沖縄行きの前日の夜 5/29

地上で生きるとは愛を学ぶ旅である 

この世は愛しか無い、という事に気付いた夜。この3次元の世界では愛の形の種類が多過ぎて、べちゃっとした愛、透き通って気付きづらい愛、堅く痛い愛、怒りに変形した愛、など受け取る側の希望通りの姿ではやって来ない。その為に、愛が伝わらずモヤモヤする人。愛がやって来ないと感じてモヤモヤする人。本当はキャッチボール出来るはずなのに、理想の形の愛だけでは無い所に、争いが発生する。それも全ては愛であり。愛し、愛されて生きていたい、欲と真心のバランスが欲が勝ってしまった時、狂ってしまう。甘えだ。愛されているという自信=甘え。大切な人に程、そうなのかも。家族、夫婦、パートナー。膨大な量の愛を受け取って生きているのに、気付いてないとゆーか、もっと欲しい、わかって欲しい、が勝ってしまう。生まれてから死ぬまで、みんな膨大な量の愛の交換をしている。無償の愛。親が子を思う気持ち。子が親を思う気持ち。何ものにも変えられないもの。私はまたもう一度両親の元に生まれたいと思うくらい、愛されて愛されてずーーーっと愛され続けている。結局、全ては愛の変形が物質化しただけであり、愛しか無かった。そこに転がってるものには、愛しか無いのだ。なんで今の今まで気付かなかったのだろう。愛の巣だらけの世の中で。争いさえも、愛から生まれてしまっている。3次元の世界とは、そこに気付くことがゲームなのかも知れない。全ての出来事を、言葉を、愛に変換出来るスキルが本当の意味で必要なのだと思った。私はもう出来る。気付けたから。これが土星の力か。喪黒福造とお別れ出来るように頑張ろう笑

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