💗ゆめのはなし👒✨

1年前に下書きに入れたままだった記事。
辻麻里子さんの本を読んで📖✨



夢の中では、色は反転する事が多いという。

『赤』で出て来たら、『緑』の意味だったり。


太陽がみどりの炎を上げる時 あおい石は語り出す

いにしえの未来を

あおざめた世界に みどりの炎がかかるとき 人々は思い出す あらたな過去を ひかりの道は ここにある


宇宙図書館では、宇宙的な年齢に合わせて見れる本が決まっている。 例えば、もし宇宙年齢が8歳だとしたら、9歳用以上の本は開くことも出来ない。

人の人生は宇宙図書館のエリア#9(エリア#13まである)にあり、新聞紙1ページが一生分になる。で、生まれてくる前に決めてくる予定というのは、魂が古い人は重要なポイントのみ決めてくるらしい。魂が若い人は、こと細かく細部まで決めてくるらしい。

「太陽の国の伝説」

東の彼方にあり、桃の花が咲き乱れているという。太陽の国に行ける道はほんの一瞬しか開く事が無い。ライオンの勇気と知恵を持つ者だけが行けるという。風を読み、星を読み、時を読めるものが多くの仲間を連れて行く事が出来るという。

勇気の紋章と知恵の紋章を持つ者が、統合し、呪文を唱えると、天と地から龍が現れ、太陽の国への道が開くのだという。『汝自身であれ』『汝自身を知れ』が呪文。

アヌビスはバニラの香り。秘密を守護する者。異界の入口にたたずみ、案内役をつとめ、時空を旅する者の守護者でもある。羽が生えており、それは他の星からやって来たしるしだという。

物心つくかつかない頃から好きだったもの、理屈抜きで好きだったものは過去世の記憶を伴う。

色は下から赤橙黄緑青藍紫赤紫(ローズピンク)白銀金

この宇宙は、全てのものが、張り巡らせた蜘蛛の巣のように光の糸で繋がっている。星も石も植物も人も、全ての命は繋がっている。光の糸は音(言葉)に反応する。音程がズレると波動が下がって行く。上げるためには心と言葉と魂を一致させた行動、言動をすること。地球と調和した生き方をしていくこと。人々の思考も、夢もインスピレーションも誰のものでもない、宇宙の共有財産であるということ。


同じ空間、同じ場所には違う次元が何層にも重なりあって存在している。

直感=磁気、血液中の微量の鉄分が反応している。

夢にはx y z軸が存在し、思い出せない夢は、思い出さなくて良いようで、タイミングが来た時にふと思い出したりする。それで良いらしい。時空間がズレてると、思い出せないらしい。

過去世の夢を見ている時は、俯瞰した目線で見ていると(例えば、家の天井から見ていたり)過去世の記憶を辿ってる可能性が高いらしい。

太陽系には少なくとも12個以上の惑星があるはずで、再発見されてないだけだという。ヒントは角度にあると。冥王星と海王星は本当は順番が逆らしい。軌道の関係で。

(地球と太陽を挟んで真反対にある星 クラリオンの可能性もあるのかな?と思った)

神社はゼロ磁場の場所に建てられている。学校や病院はゼロ磁場とは無縁の場所にあるため、行くだけで気分が悪くなる人も居る。

宇宙的な鼓動(リズム)との同調点に到達すると、心の中に『ゼロポイント』と呼ばれる状態が訪れる。そのポイントは、晴れ渡った青空のようで光の彼方へと無限に広がり始める。それが宇宙との接点である。臨界点を超えて異次元の扉を開ける。

地球人類は、惑星地球の細胞のひとつ。光の糸から光を受信して光を発するもの。精妙な波動を宇宙へ返還することが、地球人類に与えられた仕事である。

ピラミッドには、まだ発見されてない鏡面の部屋が存在し、同様に砂の中に埋もれたままになっているスフィンクスがもう一体あるらしい。(つまりエンリルとエンキ。そのスフィンクス2体の間に渦を巻く宇宙への入口があるかもしれない。)

ゼロの神秘

ゼロとは何も無い状態を表すのではなく、全ての数字を含むことが出来る、最大の数字であり、最もパワフルな数字である。プラスとマイナスの数値が等しく、完全にバランスの取れた状態を表現している。例えば真空状態というのは、何も無い状態では無く、プラスとマイナスが同量存在していることを意味する。『心をゼロにする』という言葉は、心を空っぽにするのでは無く、相反する正負のバランスを完全なる1点に束ね、そのゼロポイントを探すこと。プラス思考でもマイナス思考でも無い、その中央に位置する不動の領域こそが、時にさらされることの無い永遠の場所なのだ。ゼロポイントとは、過去でも未来でもない、今という瞬間にある。人は過去にも未来にも生きることは出来ない。そして今という瞬間は、すべての過去とすべての未来を含んだ、もっともパワフルな瞬間である。

アインシュタインのシュタインは石という意味。ひとつの石。日本語にすると一石さん。

図形は時空を超えた言語。ハートの領域に直接投影機を直接接続されているような。

次元を超える際に通り抜ける光のトンネル内には光の図形が描かれている。図形とはゲートになり、出入口になり、魂にとっては本来の自分の事を思い出すような。また図形はひとつの場所を形成するため、同じフィールドに立って、肉体や心と対話する際の共通言語として、数字や図形が最も伝わりやすいのかも知れない。

図形とは、数字が奏でる音である。

すべての根底には数字が流れている。

多次元の言語のアクセスコードとなる。


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