夢 レナさんとリズム君

ビジネスホテルっぽい部屋で、リズム君と寝ている。リズム君は、どっちでもない性別だなって感じだった。

レナさんと合流し、3人で地下の暗号を解きに行くという。

学校の文化祭に侵入する為、仮装をし、私はウサギのカチューシャに、緑色のつなぎを着ている。仲間は他にも何人か居て、みんな青や緑色のつなぎだった。

レナさんと2人で空を飛ぶ。私の背中にレナさんが乗る。「もう少し高く飛びなよ」と言われ、高く飛んでみると、木の上や家々の上を飛び、上から見るとキレイな風景で、気持ち良かった。

学校は山の頂上にあり、屋上(5階)に着き、1階まで降りていく。1年生の教室で、私達は、首元に巻くマントみたいな物の作り方を教えるという。誰も居ない教室に、見本とDVDを3枚置いていく。しかし、2枚は関係ない内容のDVDで、クイズ形式だという。

その後、席に着くと、一つだけ大福が置いてある席がある。

そーこーしていると、外から黒い車がやってきた。「オカン、弁当不味いんだよ!!くそババア!オレの名前は山崎賢人だよっ!!」と電話で話す声がする。ヤンキー風の山崎賢人が教室に入ってきて、大福の席に座った。「この大福食べれるのかな?」と眺めている。しかしこの大福は5日前くらいの給食だったらしく、諦めていた。

場面変わって、ビジネスホテルに戻る。(6階ぽい)他の人にバレないよーに、途中リズム君が迎えに来てくれる。部屋に帰ると、レナさんはもう居て、リズム君とレナさんの携帯がカーペットの上に置いてある。蛍光の黄色&ピンクのバックが横にある。ナップサックっぽい。レナさんはトイレに居た。。。