いちごちゃん

INFP/最近また絵描き/歳下ツイン男性に出会ってツインレイを科学する日々

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ツインレイと出会ってから起きた事15選【まとめ】

2023年にツインレイの男性と出会ってから私の身に起きたことを細かく記しています。 ツインレイと出会って同じような経験をしている方の参考になればと思います。 彼との出来事や日々の閃きなどはnoteで随時更新しておりますので そちらもご覧ください。

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    • 繊細な人ほど尖ったファッションを好む理由

      繊細な人ほど見た目が尖ったファッションを好むという話。 私はINFPなんだけど、私が知ってるINFPの男性有名人って 見た目がちょっと恐い。 東海オンエアのてつや、スキズのヒョンジン、藤井風、MBTIの動画を上げてる犬童律さんと言う人もINFP。 みんな街で見かけたらあまり目を合わせたくない感じの雰囲気なんだけど、 喋るとめちゃくちゃ雰囲気が柔らかい。そして他人を傷付けないやさしさを持っている。 INFPってたぶんエネルギーに敏感で、いわゆる繊細さん的なタイプだと思う。

      • パラレルワールドはないと思っている

        マンデラエフェクトというのをよく聞くんだけど それがパラレルワールドが存在することの証明には全くなってないと思う。 ピカチュウのしっぽの話を聞いて、私も確かに黒く塗っていたような… と思ったんだけど 実際に画像を見てみたら、耳の先を黒く塗っていたという記憶がしっぽを黒く塗っていたに置き換わってたのかなと感じた。 もしくは当時から間違えて描いていた可能性もある。 世の中には「しっぽは黒くない」と記憶している人もいるし 「しっぽが黒い」と記憶してる人がいるのも当然だ。 それが

        • 好きな服の素材が似てるツインレイ

          ツインレイって着ている服の素材感が似ている気がする。 私は絶対に着ない素材とか色合いの服というのがあって、 彼がその系統の服を着ているのを見たことがない。 たとえばチクチクするセーターとか ぴっちりしたボーダーのニットとか 薄い柄物の生地とか 皮ジャンみたいなものを着たいと思わない。 そしてそういうのを彼も着ていない。 これまで好きになった男性がそういう服を着ていたりすると 内心「(うーん…。)」と思ったし、それで萎えることもあった。 服は体に密着しているものだから『

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        ツインレイと出会ってから起きた事15選【まとめ】

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          手に入れるのは簡単・捨てるのは難しい

          物は捨てないとみるみる溜まっていく。 ここ数年でいとも簡単に欲しいものが手に入るようになり、 その一方でリサイクルの為に簡単にごみを捨てることができなくなった。 キッチンでプラの容器を洗いながら、 「私はなぜ毎日ごみを洗ってばかりいるんだろう?」とふと思った。 使うものはろくに洗ってないのにゴミは一生懸命洗っている。 ゴミではなくて資源だから良い事をしてるんだろうけど。 私はずっとパソコンやゲーム機を捨てられなかったんだけど それは捨て方を調べるのが面倒だったというのが

          手に入れるのは簡単・捨てるのは難しい

          私はプレイヤーでもありマリオでもあるし宮本さんでもあるのかも知れない。

          スピリチュアルとは、メタに触れるということ。 チャネリングしてる人が『宇宙が…』とか『メッセージが降りてきたんです…』とか言ってるのを聞いて 意思を持っている私は 「宇宙って誰?」 「なぜそのよく分からない者の言うことを鵜呑みにするの?」 なんて思ったりする。スピ嫌いの人はまずそう思うだろう。 でもその宇宙的な存在と言うのはおそらく ゲームでいうところのディレクター的な存在。 『本来マリオであるはずの私たちがチャネリングにより 宮本さんの意向を知ることになってしまった

          私はプレイヤーでもありマリオでもあるし宮本さんでもあるのかも知れない。

          ツインに反応するアンテナ

          私と彼が共通で好きなアイドルが一組と ユーチューバーが一組いて どちらもおそらくツインを擁している。 そして最近私たちが二人共偶然ハマっていたアイドルがもう一組いるのだがーーー ツインっぽい二人がいると先日気付いた。 仲が良いとは知っていたけど顔が似てないと思って特に気にしていなかった。 でも二人が一緒にいる様子を見てると、空気感がまさにツインのそれで… 他者が介入できない調和感というか、両想いの感じ。 誕生日を見てみたら、9月14日と10月25日だった。 すべてに1ずつ足

          ツインに反応するアンテナ

          シリウス星人と機械の話

          シリウス星人は機械が好きらしい。 私は機械が好きだ。幼少期よりなぜか最新の機械を与え続けられてきた。 タイプライターから始まり、ワープロ、パソコン… 他にもネームランドなどの小さなものやおもちゃまで 父親から与えられてきた。 ゲーム機もファミコンから64までは親から与えられた。 パソコンがまだ普及してなくてクラスで2~3人しか持っていなかった頃に 我が家にパソコンが来た。 ソフトを使ってタイピングを習得し、 しばらくするとインターネットが普及し始め、ポストペットでEメー

          シリウス星人と機械の話

          今思うツインレイという存在

          彼と1ケ月連絡をとってない。 ここしばらくは目まぐるしくいろんな人たちと関わっていて、 一緒に濃い時間を過ごしていて、 私の中で彼の存在がかぎりなく薄まっている。 そんな今改めて思うツインレイという存在は、 『外にできた家族』だ。 年齢も性別も違うのに、出会って1年くらいしか経っていないのに なぜか何でも話せてしまう。 遥か昔からそうだったかのように、一緒にいるのが自然な存在。 恋愛ははじまったら終わりを迎えるんだけど、 彼との関係は終わるものじゃない。 しばらく

          今思うツインレイという存在

          誰にでも分かる波動が下がる瞬間とは

          日曜日の夜、「また明日から学校か…」と思う時 友達と夜遅くまで遊んだ後、家に帰って親の顔を見た時 旅行に行って目いっぱい冒険をした後、家に帰って元の生活に戻る時に 波動が下がる。 ふと我に返る時 現実的に考える時に、波動が下がる。 地に足を付ける、気が重くなる、そんなイメージだ。 地球の重力を感じるということかも知れない。 逆に言うとこれらを感じないようにできれば波動が下がらないということだ。 波動を下げる割と大きな役割をしているのがテレビであり、とりわけニュースだと

          誰にでも分かる波動が下がる瞬間とは

          前世は男性同士だったかも知れない

          前世で彼と出会った時、私は男だったかもしれないと思った。 32回中4回しか女性じゃなかったんだからその可能性が高い。 彼がツインだと気付いてから、私は男性性が急激に強まって それが何故だか分からなかった。彼のエネルギーを貰っているのかとずっと思っていた。 彼と話しをする時は女性っぽさが出ないよう振る舞いとか話し方とか妙に格好つけていたし、 彼に口説かれたいというより口説き落としたいみたいな変な気持ちだった。 彼と同じクラスだった間はなぜか一度もスカートを履かなかった。

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          ツインレイの応援団

          占い師の先生に、左の後ろ側におばあちゃんが付いていて 他に大天使ミカエルとたくさんの天使がアイドルグループのように背後に付いていると言われた。またマリア様が初めから付いているとのことだった。 そう思うと、ツインの彼に出会った時に私の頭の上の空気と体中の細胞が振動しているように感じたのは その守ってくれている者たちが「この人だよ!!」とお知らせをしていたのかも知れない。 出会った当初は彼と並んで話していると背後の空気がすごい勢いで対流しているのも感じていた。 ツインレイの応

          ツインレイの応援団

          前世の答え合わせと天使さんたちの加護

          行かなくていいはずだった打ち合わせに、後輩がどうしても来てほしいと言うので参加することになった。 何かの導きかと思って、導きついでに占い師の先生のところに行ってみた。 前にクラスメイトにすすめられたきり行けてなかった占い師の先生だ。 前回みてもらった先生は「本当かな…?」と正直思っていたのだが 今回は余りに言い当てられすぎて本物だと感じた。占い師を本物だと思ったのは初めてだった。 地球に転生する前はシリウス星人だったらしく 地球では32回、そのうち日本人が4回、そして女性

          前世の答え合わせと天使さんたちの加護

          さようなら

          全ての謎解きが終わった気がする。 私が大学を卒業して就職した後の人生は 主に親の因縁に振り回されていたんだと思う。 彼らは愛というものがよく分かっておらず、 彼らからすると私という生き物はよく分からない生命体だったと思う。 飼い猫と同じように「餌をやって、生きていればそれでいい」みたいなものだったと思う。 違う星の生物だったのかも知れない。 でもこの年月は仕方がないものだった。 私は自立する年齢だったのだが、ツインの彼はその時もちろん子供だった。 つまり私の中身の半分は子

          引きこもりという人質を解放してほしい

          40代くらいの障害を持つ女性の母親が言っていた。 「この子を生かしていく為に私は頑張って働くんです」 しかし彼女は病気で働けなくなり 泣く泣く施設に預けることになった。 彼女は言った。 「本当は手放したくなかった…」と。 これが真実なんだと思う。 障害を持つ子供のエネルギーを親が独り占めする。 そうすると親は70代だろうが80代だろうが若々しく働けるのだ。 おじいちゃんおばあちゃんにならずに、お父さん、お母さんでいられるのだ。 親と言うのは、子供からエネルギーをもらっ

          引きこもりという人質を解放してほしい

          労働者と雇用側のエネルギー関係おかしくないか?

          会社員の時から思っていた。 社員は労働する → その代わりにお金をもらう そういうエネルギーの交換であるはずだ。 でも実際は 会社に服従する 上司に服従する 怒られる 人格否定される 無駄に早く出社させられる 家での勉強を強いられる・・・ などなど…それ給料に入ってないよね?ということのオンパレード。 労働をするだけのはずが、人の尊厳とか時間とか、過剰にエネルギーを会社に奉げていないか? 本来『 労働 = 給料 』 というエネルギーの関係であって、雇用側がそれ

          労働者と雇用側のエネルギー関係おかしくないか?