いちごちゃん

INFP/最近また絵描き/アンチスピの30代女がある日突然10歳以上歳下のツインレイに…

いちごちゃん

INFP/最近また絵描き/アンチスピの30代女がある日突然10歳以上歳下のツインレイに出会った。次々起きる不思議な現象を科学的に(?)考察する日々…

最近の記事

調和の時代へ

波長が合う人が同士が集まって 一瞬で意気投合して 一緒に奏でて調和を伝播させていく 合わないものは離れ 合うものはすぐにくっつく 利害関係で合わないものがたくさん集まって 不協和音を奏でていた時代は終わった 私とあなたは違う 私たちはグループでそれ以外は敵 それは分離 分離は重い 調和は軽い 気付いた人からこっちの世界へ

    • 光を歪めていたものに気付く

      彼と出会ってからずっと 愛されている いや愛されてない いや愛されているーーーー その繰り返しだったと思う 起きたことは一つなのに 自分の中での捉え方がクルクルと変わってしまうのだ 自分の中の『愛』の歪みが どうしても彼からの愛を歪めてしまっていた。 生まれた時からずっと 傷付けられて削られて歪められてきた愛 それが彼からの愛という光を屈折させてしまう 周りの大人たちの歪んだ「愛」を見て育ってきた 知らず知らずにそれが正しい「愛」だと思っていた 彼も同じだったと

      • ツインレイ久しぶりの動き

        今日は彼の最後のレッスンの日だった。 前日カラオケに行って帰宅が夜中になり、一時間(?)睡眠で起床。 彼と会える時は寝れないことが多かった。変性意識のボーっとした状態になっていないとだめなのかもしれない。 あんなに酷かったハートチャクラのドキドキ感も全くないまま スクールに到着した。 違うクラスなので緊張したままレッスンが始まるのを待っていると、 彼が全然来ない。 結局開始時刻1分前にチャイムが鳴り、モニター横にいた私が 彼の姿を確認。 「おはようございます」と言って玄関

        • いつか本にしたかった教官の話

          ツインの彼と出会ってから度々思い出す、21歳の時に強烈に惹かれた教官のこと。 会えていたのはほんの5か月程だったのだがその期間の出来事があまりに強烈すぎて、『この話をいつか本にしよう…』とタイトルまで決めていた。 遠目にチャラそうな教官がいるな…と勝手にいけすかない印象を抱いていたその人に、初めて教習で当たった日、手を触られた瞬間電撃が走ったようになって教習後にトイレに駆け込んだ。動悸が止まらなかった。 その後会う度にみるみる仲良くなっていき、音楽の話などでも意気投合した。

        調和の時代へ

          私の中に男の子がいた

          子供の頃から自分の中に男の子がいた。 母や姉の中には男の子がいない。 女過ぎる。女過ぎて時々気持ち悪く感じることがある。 ボーイッシュとかではなく、私の中には本当に男が半分いるのだ。 ガニ股で座って膝を立ててカップラーメンを啜る。 そんなことを姉や母がしているのを見たことがない。というか父がしているのも見たことがない。私のオリジナルなんだと思う。 学生時代もバイトをしていても飽きたら辞めるし、課題はギリギリまでやらない。朝まで起きてずっとゲームをしてる。授業は単位を落とす

          私の中に男の子がいた

          ツインレイ「会いたい」

          本当に会いたい人にはなぜ 会えないのだろう なぜ「会いたい」と言えないのだろう 映画もカフェもどうだっていい ただ会いたいだけなのにそれが言えない 彼以外の人には簡単に会えて 私以外の人には簡単に会えて なのに私達だけが会うことを許されない 「会いたい」と言えない 片割れは 片割れに 「会いたい」が言えない ただ会うことが何よりも特別だから 私達は本当に瀧と三葉のようだ 君の名は いのちの名前 世界の約束----- ハウルを見たことがないと言ったら怒られたけど

          ツインレイ「会いたい」

          逃げたいのは女性の方

          彼と出会ってしばらくしてからの悩みが 「自我=彼」になってしまうことだった。 何かに集中したりして”我を忘れている”時は良いのだが、 ふと”我に返った”時に「彼」が出てきてしまうのだ。なんとかふり払おうとしてもふり払えない。この状態で生きて行くのか?と本当に不安だった。 これはツイン女性の悩みだと思う。 先日の記事のようにおそらく男性が飛ばしてる側で、女性が飛ばされている側。 基本的に生霊とあまり変わりはないと思うので、男性の方は半分持ってかれている感じでエネルギーを使っ

          逃げたいのは女性の方

          ツインレイとオオクニヌシの物語続編

          彼が生まれた年あたりに、私は通学中チャリでこけてヒザから流血した。 その時親切なご老人が喫茶店から出てきて膝を水道で洗ってくれた。 しかしオロナインをすり込まれ、その後病院に行ったが砂が入ったまま傷口が塞がることになる。 ーーーなんだか因幡の白兎の話に似ている。

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          ツインレイとオオクニヌシの物語続編

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          足掻いても意味がない

          『ツインレイと生霊って同じじゃないの?』 という疑問についてかねてより考えてきたのだが、先日見ていたツインレイ関連のユーチューブの中で細かく説明されているものがあった。 ”ツイン男性は女性と出会った瞬間ハートにリモコンカーのようなものを付ける”というなかなか尖った内容だった。 周波数が同じな為、他人からつけられる生霊とはやはり違うらしい。 会っていない時でもリモコンカーを具現化させて女性の前に現れるということだ。私が彼にそっくりの声の持ち主や、彼にそっくりのアイドルを見付

          足掻いても意味がない

          ツインレイと出会ってから起きた怪奇的現象

          私が彼と出会ったばかりの頃不思議なことが起こりすぎていた。 私は起きる出来事の中に関連性を見出し色んな考察を行っていて 「この世にはプログラムがあるんじゃないかと思ったんですよ」など連日彼にLINEをしていた。 「僕は運命論信者なので全て運命で決まっているんだと思っています」 と彼からの返信。 彼と初めてLINEをした時に送られてきたスタンプが、 私の目の前にある某キャラクターのぬいぐるみと全く同じだった。うちにはぬいぐるみというものがこの一体しかなくて、しかも目の前に

          ツインレイと出会ってから起きた怪奇的現象

          ツインレイカップルの一目で分かる共通点とは

          最近ツインレイのカップルをユーチューブやテレビやTikTokとかいろんなところで見る。 ツインレイという名目で出てる人も、そうでない普通のカップルとして出ている人もいるけど 「この人たちツインだなー」と思うカップルの特徴として一つ挙げられるのが、 ーーー眠そう。 二人で一緒に話しているととにかくボーっとしていて眠そう。 たぶん意識が半分高次元に持ってかれているからだと思う。 顔の雰囲気が似ていて、出会いは大体一目惚れ。 心理学的に言うならば、人は毎日鏡で自分の顔を見てい

          ツインレイカップルの一目で分かる共通点とは

          回想『彼はお菓子をすぐに食べない』

          私はよく、ファミリーパックの小さなお菓子を色んな人にあげたりする。 もちろん彼にも何度もあげたことがある。 大体みんなはその場で「ありがとう」と言ってすぐ食べてくれるのだが、 彼はその場では食べずにお礼だけ言って持ち帰ることがよくあった。 それが少し気になっていた。 カラオケに行った時も小さなチョコレートをあげたのだけど、 そのチョコレートは机の上にフリータイムの5時間くらいの間中ずっと置きっぱなしだった。 私は「(もしかしていらなかった…?)」と少し寂しい気持ちでその行

          回想『彼はお菓子をすぐに食べない』

          去年の今日のループ

          前回のレッスンで驚くことが起きた。 いるはずのない別のクラスのSさんと、仲が良い男性クラスメイト その他数人がスクールの1階で話していた。 私はSさんと話すことがあったのだけど、なぜか人見知りをして他人のようにスルーしてレッスンに向かった。 この光景が実は去年の9月の3週目と全く同じだったのだ。 いた人が少しだけ違ったことを除けば、ほぼ同じだった。 その時私はSさんと面識がなかったのでスルーをしたのだが、その時と全く同じことが1年後に繰り広げられていた。 それからレッス

          去年の今日のループ

          彼に会えない寂しさを埋めるのは

          今年同じクラスになったクラスメイトのCさん。 彼女とは去年も同じクラスだったのだが、今年から急に仲良くなった。 Cさんと彼は似ている。 二人共人を好きになったことがなかったり、同じENTPだったり、 どちらも私との共通点が多い。 Cさんと彼は知り合いだけど、特別仲が良い訳でもない。 顔や声など遺伝子的なところも全然似てはいないので、魂的に縁がある訳ではないと思う。 Cさんと私はスピリチュアルな話で意気投合して、4月から時々カフェに行ったりするようになった。思えば彼女と仲

          彼に会えない寂しさを埋めるのは

          目が合った瞬間恋に落ちる

          ツインレイの出会いのテンプレートで 「目が合った瞬間にプログラムが始まる」というものがある。 それはまさにスセリビメとオオクニヌシの出会いのようだ。 目が合った瞬間恋に落ち結婚を決めたという。 私は彼と初めて目を合わせた時に体中の細胞が振動して、その後 「結婚には若過ぎる!」というフレーズがいくつかのイメージと共に脳裏に浮かんだ。それは父親であるスサノオの言葉だったのかも知れない。 昨日何気なくYouTubeを見ていたらスセリビメの動画が流れてきた。 亡くなった土地一帯の

          目が合った瞬間恋に落ちる

          ツインレイはオオクニヌシ物語のスクリプトを演じているのか?

          彼はオオクニヌシ役。 私はウサギもやってスセリビメもやって、ねずみもやってないか? と思ってたら新しい役名が出てきた。 木俣神(きまたのかみ) 別名:御井神(みいのかみ) ヤガミヒメの子供で、木に挟んで捨てられたそうだ。 以前のツインの彼との会話で、私が自分のあだ名を言わされるという謎のくだりがあった。私が嫌がるので彼が代わりに言った…「みーちゃん?」。 まるでみいのかみのようだ。私のあだ名は幼少期からみーちゃんだった。 そして、祀られている神社の中に私の名字と全く同じ

          ツインレイはオオクニヌシ物語のスクリプトを演じているのか?