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異業種交流 イチエ・アーカイブズ

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1994年11月の発会から30年。340回の例会数を優に超えるまで継続した水戸発・異業種交流会『一会俱楽部』の軌跡を辿ります。 ・・・・・ 巡り来て 梅はいちえの 走馬灯 ・・…
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#一期一会

イチエクラブ誕生秘話:2022/02/18記

「信念と継続だけが全能である」 暫し、私たちの交流会の誕生”秘話”にお付き合いください。…

「世の中に常に『何か』を仕掛けようと企てる集団」第323回例会 2021/12/21

今年のクリスマス例会も、水戸市大工町のホテルで開催されました。 水戸発・異業種交流会『一…

「茨城冬の暖食」第322回例会 2021/11/26

水戸発・異業種交流会『一会倶楽部』第322回ランチョン例会 クッチーナ・ノルド 日立市末広町2…

「人が人らしさを 思い出す場所」第320回例会 2021/09/28

コロナ禍の影響で街歩きが容易でない昨今は、もっぱらインターネットに よる店舗情報探索が…

「人生は一冊の書物に似ている」第319回例 2021/08/27

コロナの感染対策として、またぞろ、国・県からの緊急事態宣言の適用が発令され、私たちの交流…

「イチエは私の宝の箱」第318回例会 2021/07/29

11階建ての白亜のホテル<第318回例会案内から抜粋> 現在、茨城県水戸市千波町にある水戸プラ…

「茨城だからこそ描くことができる“茨城イタリアン”」 第317回例会 2021/06/29

懐かしい友と会うような気持ちになる例会の日 6月の例会は、数年振りに水戸市の隣に位置するひたちなか市に、一昨年5月にオープンしたイタリアン料理の専門店を選定いたしました。 茨城県で生まれたそのレストランのオーナー・シェフは、18歳で料理の世界へ飛び込み、22歳から本格的にイタリア料理を学ぶため、地場の幾つかの有名店で修業を開始。その後シェフを務めるまでになって、イタリア本国で活躍する料理人たちとも交流・研鑽を重ねて来たといいます。 ウェブサイトには、こんな紹介文があ

「人間の知性」第316回例会 2021/05/28

4月、コロナ時短要請によって順延した第316回例会がやっと昨夜開催されました。会場は、水戸駅…

「オイル寿しと”知の探索”」東京Ichie vol.15:2021/05/23

5月の東京イチエの月例会は、幹事が大好きな街「銀座」の名店を再び選定しての開催でした。し…

「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」2021/04/25

4月25日は故・成田正則会員の命日です。 主宰する異業種交流会は、発会27年目。現在、正会員数…

「CHALLENGER」第313回例会 2021/01/20

2021年もコロナ禍の中で先行きが不透明な幕開けとなりました。ただただ逡巡していることを由と…