ノベルジャム回顧録④ チーム間交流と今後のノベルジャムのこと
【手短に言うと】 NovelJam2018秋、イベントの表情が少し「変わったな」と思えたひとつは、チーム間の交流がわりと盛んだった事だ。それは審査員の米光先生も感じておられたようで「今回なんでみんな仲がいいの?」と仰っていたくらいだった。「殺るか殺られるか」のピリピリ空間のはずがどうしてこうなったのか。
どう考えてもnoteの影響は大きかったやはり事前のnoteである程度人となりが把握できたのがよかったのだと思うし、運営さんが作成したTwitterリストから把握できたステー