【花言葉】10月前半
今年一年の新たなお勉強チャレンジ企画として、記事を書き始めました『花言葉』シリーズ。
第十七回( ´ ▽ ` )ノ
今日は前半なので、10月1〜14日までの誕生花の中から、私の独断と偏見でお花を選びます。
・主に参考にするサイトさんは、
インターネット花キューピッドさん
では早速いってみましょう!
◯10月前半
●10/3 ジニア(ヒャクニチソウ)
花言葉『遠く離れた友を思う』
→開花期が長く、初夏から晩秋まで庭を彩ってくれるお花だそうです。
百日草という名前なら聞いたことがありますし、お花を売っているところみ見たことがあります!
しかし、ジニアという名前は聞いたことがありませんでした!
●10/9 オミナエシ
花言葉『約束』
→秋の七草のひとつ。とっても小さな花の集まりですね!
ここまで全体が黄色いお花も珍しい気がします!
●10/12 ゼラニウム
花言葉『愉快』
→世界中で広く用いられていて、日本には江戸時代に入ってきたようです!
すごく歴史のあるお花なんですね!
確かに名前も見た目も馴染みがあります。
複数のお花が同じような位置に重なって咲くので、お花の部分は大きく見えますね。
●10/13 リンドウ
花言葉『寂しい愛情』
→青や紫のお花といえば、私の中でこのお花を思い浮かべます。
また、上から見ると星型なところも特徴的ですよね。青いお花にも色々とありますが、名前からしても形からしても、とてもキレイで魅力的なお花だと思います。
◯まとめ
今回扱うお花はここまで。
10月前半のお花は、有名どころも多くありました。
ただ、花言葉はというと、何だか意味深なワードが多かったように思います。形もサイズも色々。面白いなぁと思いました。
この時期、私の中でお花との思い出はあまりないんです。
この頃になると金木犀の匂いがしていたなぁというくらい。あとは、木々がどんどん葉を落としていくので、寂しく思う方が印象に強く、お花のイメージはそこまで強くありませんでした。
なので、今回10月のお花を取り上げてみて、こんなに知っているお花があったなんて!と驚きました。
木々が寂しくなっていく様も季節を感じますが、もう少し周りに目をやって、この時期のお花も楽しみたいなぁと思いました。
そういえば、どんぐりが落ちている頃かしら?
帰り道に公園があるので、少し寄り道してみようかな。
子供達がいっぱい居たら変な大人が来たと思われるかな汗
子供と一緒に行こうかな笑
ではではまた次回の『花言葉』の記事でお会いしましょう♪