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海外に行ったことがないボクが日本を旅立とうとしている話(part 005 〜Thank you と言われたら〜)

どーも

夢中になれることを人生 "LIFE" と仕事 "WORK" にマッチさせて

今日もワクワク楽しみましょー♬

「動画クリエイターを楽しむ生き方」を日々綴っている

"いちゃユン" です。


さて

今日の題材はコチラ↓↓↓

今日も講師はHapa Eikaiwa の Junさんです。


前回、前々回と

感謝の伝え方について学びました。


今日は、感謝を伝える立場から

感謝を伝えられる逆の立場に立った時に

役立つフレーズを学んでいこうと思います。


◆まずはフォーマルな場やインフォーマルな場、面識のある人や面識のない人など、基本的にどんな状況でも使える最も無難な返答の仕方

⑴どういたしまして → You're welcome.


◆何かしら相手の役に立つことが出来て「(自分が)嬉しい」気持ちを示したい場合は

⑵お役に立てて嬉しいです → (It's) My pleasure.

*ホテルのスタッフやお洒落なレストランの店員がお客に対して使うことが多く、とても上品で丁寧な響きがあります。友達に対して使うのはちょっと堅苦しい*

*より丁寧に言いたい時は  You're welcome. (It's) My pleasure. のセットで*


◆自分が相手のため行った親切な行為が「大したことない」と言いたい場合に用いられ、友達や同僚など仲の良い間柄でよく使われる表現

⑶大したことないよ → No problem.

 *面識がない人に対して使っても問題ありません。カジュアルでありながら丁寧な感じもあり日常会話ではよく耳にする表現です*


◆「またいつでも協力しますよ・助けてあげますよ」という意味合いが込められています。基本的には親しい間柄で使われるカジュアルで丁寧な返答

⑷いつでも(協力しますよ) → Anytime.


◆「Sure, you’re welcome」や「Sure, no problem」、「Sure, anytime」のように、上記で紹介した表現と組み合わせて使う

⑸もちろん → Sure


◆「Of course」と意味は同じですが、より口語的な言い方で、基本的には知り合いに対して使う返答の仕方。この一言だけで「私があなたの役に立てて、嬉しく思っていることにお金を賭けてもいい」という意味合いまでも含まれている

⑹もちろん → You bet.


◆お礼を言う相手に「いえいえ、お礼を言うのは私ですよ」と逆に相手に感謝の気持ちを伝えたい時、「こちらこそありがとうございます」に相当する表現

⑺こちらこそありがとう → Thank you⤴︎


a. 「今夜は来てくれてありがとう」                        「こちらこそ、私たちを招待してくれてありがとう」

b. 「今夜は食事を作ってくれてありがとう」                    「こちらこそ、食事の準備をしてくれてありがとう」


a. 「Thanks for coming tonight 」                                                                             「Thanks for having us」

b. 「Thanks for cooking dinner tonight」                                                            「Thanks for helping me prepare」


以上です。

今日は、感謝を伝えられた時の返答について学びました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

いちゃユンでした。

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