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泳げないボクが最果ての島でサーフィンに挑戦する話(act 001)

はいさーい🎵

京都から西表島に来て2ヶ月が経ちました。


どーも

夢中になれることを人生 "LIFE" と仕事 "WORK" にマッチさせて

今日もワクワク楽しみましょー♬

「動画クリエイターを楽しむ生き方」を日々綴っている

 "いちゃユン" です。


ボクは「動画クリエイターを楽しむ生き方」を通して

自分が本当に夢中になれることを楽しみながら

いろんなことにチャレンジしていくプロセスを

みなさんと共有していくことで


「人は幾つになってもやりたいことができる」し

「いつまでも成長していくことができるんだ」

ということを感じてもらえたり


「ボクもワタシも本当に夢中になれることを見つけて

それを自分の人生 "LIFE" や仕事 "WORK"にマッチさせたい!」


「いちゃユンのおかげで朝から晩まで

ワクワクする毎日が過ごせるようになった」


と言ってもらえるようになることが

ボクの本当にやりたいこと

動画クリエイターとしての歩む道なんです。


ということをこの前書かせていただきました。


そして

「動画クリエイターを楽しむ生き方」の一つの表現として


「泳げないボクが最果ての島でサーフィンにチャレンジする!」

なんてことも大胆にも決めちゃいました。


動画とチャレンジは相性が良くて

それは

「失敗から学びそこから成長していく物語」を

伝えることや


「挑戦した人でしか撮れない映像」を魅せることが


動画にとってめちゃくちゃ得意なことだからなんです。


つまり、ボクが『チャレンジ』をし続けていれば

「動画クリエイターを楽しむ生き方」には終わりがなく


それはイコール


「ワクワクしっ放しの人生をずっと過ごしていける!」ってことなんです。


勘違いしてはいけないのは

これから始まるボクの『チャレンジ』は全て

どれもそれ自体の達成が「目的」ではなく


「動画クリエイターを楽しむ生き方を通して

一人でも多くの人に勇気や笑顔や感動をお届けする」ための

「手段」としてやっていくことなので


そこに繋がるチャレンジはどんなことでも

ガンガンやっていきます!


その中で

今回なぜ「サーフィン」を選んだかというと

ずばり、サーフィンにはずーっと憧れがあったんですよね。


泳げない自分の対極にある「カッコいい男の姿の象徴」として。

だって神々しいくらい眩しかったんだもん笑


西表島に来て

すぐ近くに海がいくつもあって

せっかくここまでやって来たのに

「この海を何もせず眺めるだけで終わっていいのか?」


なんて自問自答した時に

「そんな訳あるかーーーーい」

という心の声が即答で返ってきたんです。


だから人生に悔いを残さないためにも

その声には素直に従ってみようと。


その上で

「じゃあ、せっかくやるんだったらどこまでやりたいの?」

ともう一度聴いたときに


心のどこかにずっと憧れがあったサーフィンにチャレンジしてみよう

という答えがすぅーっと出てきたので

なにも迷うことなくこの決断に至りました。


といってもボク

小さい頃から泳ぐのが大の苦手なんですよね。


小学校の頃は

学年でも一二を争うほど

頭脳だけでなく運動神経も良くて
(恥ずかしげもなく自分で言いましたけど、おかげでこの頃は人生で一番モテてました)

それだけに泳げない自分を見せれなくて

仮病を使って毎日ずーっとプールの授業だけ見学してました。
(多感な時期だったから。バレバレなのにね笑)

結局、小学校の頃は一度も体育の授業で泳がなかったので

プールデビューは中学生からでした。


中学生になると部活も本格的に始まって

帰宅部だったボクは

運動もどんどん追い抜かされていったので

できない自分を見せるのに

自然と抵抗が無くなりプールの授業にも出るようになったのですが

とはいえ小学校の時のツケは大きく

結局大人になってもちゃんと泳げないままなんですよね。


そんなボクが「サーフィンに挑戦する」

って言うと

みんな

「え、泳げないのに、、、死んじゃうでしょ」って

思わず鼻で笑われても仕方ない話で

実際そうなんですよねー笑


でも話した時に誰もが

「こいつマジかーっ!」って

笑ってしまうようなチャレンジの方がボク燃えるんです。


ということで

まずは人生初のシュノーケリングに挑戦し

海に馴染むところから始めます。


それからサーフスケートにも興味があって
(サーフィンを陸で練習する用のスケボーね)

こっちはやれる場所にも困らないので

同時進行でやっていきます。


ちなみにスケボーも人生初挑戦なんですけどねー笑


今のところの目標は

サーフィンを始めなければ撮れなかった映像の表現をすること。


そして

今まで諦めていたことに挑戦していく姿を通して

一人でも多くの人に勇気や笑顔を送り届けることです。


そこまで

死なないようにせっせと地道に外堀から埋めていきます笑


それでは、今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!いちゃユンでした!



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