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歓咲
2021年9月5日 15:12
アジカンの「夜のコール」が聴きたくて「NANO-MUGEN COMPILATION 2009」を借り、その中に「SURRENDER」が収録されていた。頭を殴られたような衝撃だった。その時の私は20歳になったばかりで、色々なことに振り回されていて、もう自分の未来ぐらいしか拠り所がなかった。「今日に明日を混ぜる」という詞に言い様のない希望を感じた。「もう逃がすよ」という詞にそろそろ色々なこと