見出し画像

【旅行】2023年11月 神奈川県旅行記 2日目 湯河原編【国内】

前回
【旅行】2023年11月 神奈川県旅行記 2日目 小田原編【国内】


クリスマス一色に♪

夕方頃、JRに乗って小田原市より南にある湯河原町へと移動しました。
そこでまず立ち寄ったのが、ちぼり湯河原スイーツファクトリーという町内でも有名な製菓店。このお店は何と、工場も併設しており、お店自体は直売店となっております。
この日は、時期が時期だったのでクリスマスムードに彩られていました♡

今回はここで、お菓子を購入。その後、街をふらっと観光する事に。

城願寺

その後、蜜柑直売店の石澤商店で蜜柑を買い、それから坂道を登って成願寺へ。
周囲は住宅街なのですが、蜜柑の木と色鮮やかな蜜柑のちらほら。こちらも美味しそうな感じでしたね(勝手に採ってはいけませんが…)。

登って登って

また更に登って、昇って…。
果てしなく続いて見える階段は、もはや別世界へ続く道のよう。

ちなみにこの時、周囲に人は他に誰もいませんでした。

巨木は今日も佇む

まず出迎えてくれたのは、天然記念物の巨木こと柏槙でした。
この木は樹齢推定800年で、植えられてからここ成願寺を見守り続けてきた存在でもあります。
これから先もずっと、この成願寺に寄り添い続けるのでしょうね。

それにこの木はかつて、平家討伐に出陣する源頼朝や土肥実平を、まるで我が子を見送る親のように、見送ったのだそうです。

七騎堂

こちらは七騎堂
頼朝七騎(安達盛長、岡崎義実、新開忠氏、源頼朝、土屋宗遠、土肥実平、田代信綱)を祭っており、内部にはその像があります。

しかし、内部の一般公開はされておりません。

釣鐘堂

重層塔とその横にある釣鐘堂
鐘は今でも、心地良い音を響かせるのだそう。

そして、この近くにある文殊堂は、智慧の仏とされる文殊菩薩と学問の神として崇められる菅原道真が祀られており、堂は明治時代には仮校舎としても利用されました。

歴史を感じて

本堂は、入り口の側に石塔が二つ並んでいるのが特徴です。
900年もの歴史があるこの寺は、この地の豪族でもあった土肥次郎實平が、萬年の世までも家運が栄えるように、萬年山と号して持仏堂を整えたのが始まりです。
その後は衰退したものの、南北朝時代に土肥氏の末裔である土肥兵衛入道が、清拙正澄の弟子を開山に招請して再興しました

やがて土肥氏が失脚して、またもや衰退しましたが、戦国時代に曹洞宗の寺として改宗・再興を果たして、現在に至ります。

湯河原を眺めて

重層塔の隣には、湯河原の景色を眺められる展望スポットがあり、この時は夕方の太平洋の景色も見られました。

しばらくした後、湯河原駅へと歩いて移動しました。

手を温めよう

JR湯河原駅と言えば、足湯ならぬ手湯
お土産屋さんの一福堂でお買い物をした後、ここで手を温めて、ちょっとここで一息。

その後、列車に乗って小田原へ。

ただいま、ヒルトン小田原

ホテルに帰ってきたら、真っ先に部屋のベッドに飛び込みました(笑)
それからはゆっくり過ごしながら、翌日のプランを立てたり見直したりなどしましたね。


次回
【旅行】2023年11月 神奈川県旅行記 3日目 Part.1【国内】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?