映画評論家　少女Y

自分で語れば何にでもなれるということで、映画評論家という設定にしました。

高校時代のニートの時に映画の素晴らしさに目覚め、１日に３〜５本くらい映画を観ていました。

今のコロナが流行っている世の中になってから、学校の講義はオンライン授業になり、ますます映画を観るようになりました。

映画をたくさん観ているうちに映画の構成や監督の作品の特徴、衣装のデザインなど、様々に目が行くようになり、記録するようになりました。

１冊の本が書き終わるくらいの量に到達したので、共有することにしました。

あくまで「映画」は監督という人間のいち作品であるので、否定はせずに、映画から学んだ人間性や社会で生き抜くすべなどに多く触れていきます。