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探偵事務所に問い合わせの時、勇気がいるかも?しかし受ける業者もドキドキ…<1>│アイス・ブルー探偵社🕵

■浮気調査・弁護士など<6>(アメブロからコピペ4)

☛探偵事務所に問い合わせの時、勇気がいるかも?しかし受ける業者もドキドキ…<1>

(これは以前、アメブロに書いたものを加筆変更して、こちらにアップしたものです。時間軸はアメブロ投稿当時を基準でお願いします😅)

◎名古屋の探偵事務所の調査の手伝い後…

先日、名古屋の探偵事務所の手伝いをした後、そこの探偵事務所の人に、ご飯を奢って貰いながら、ダラダラ話してたと書いたかと。

で、色々な話をしたりしてて、例えば、以下のコトを話たと書いたかと。

それ以外にも、色々な話をしてたんだけど。

で、色々な話をしてた中で、

◎ダラダラ会話…

業者「問い合わせの連絡があって、それから面談をしたりするけど、契約になる率って、そちらは、だいたいどれくらいなの?」

てなコトを聞かれたんだよね。

僕「そもそも僕は、みんながみんな、問い合わせがあったからと言って、いちいち面談はしてませんので。」

業者「やっぱ、そーだよねー?
実は、ウチも今は、そーしてるんだよねー。」

僕「そもそもウチは、遠方の依頼者が多いので、いちいち直接会って話すコトが難しい人が多いし。」

業者「確かに、遠方の人は、いちいち会えんわなー。」

僕「それに、そもそもいちいち直接会う必要性がある案件自体が少ないし。」

業者「やっぱ、そーだよねー。
電話で話をして、その場で見積り出せちゃうからね。」

僕「いまどき、直接会って話さないと、見積り出せないってコトは、滅多に無いからねー。
逆に、クーリングオフ阻止を考えてる探偵事務所は、とにかく面談したがるかも?知らないけど。」

業者「そーなんだよね。
面談をやたらとしたがる探偵事務所は、たいてい、クーリングオフを阻止しようとしてのとこが多い。」

僕「てか、そもそも、あちこちの同業者と話してると、どこの探偵事務所も、真面目にやってるとこほど、やたらと面談をみんなしないと言うしね。」

業者「そもそも、相談内容が、色んな意味で、マトモに調査が出来る案件なのか?て問題があるからねー。」

僕「そーなんですよね。
詳しい話を聞いてると、そもそも予算的に、マトモに出来ないとか?
物理的に実現不可能な要望を考えてたとか?
などなど、そんな感じの人たちからの問い合わせは、多いですからねー。」

業者「そーなんだよね。
そんなのわざわざ会って話すまでもなく、無理だからね。
だったら、直接会うまでもなく、電話で話した時に、無理ですってコトで終わる話だからねー。」

僕「実際あった話で、色々電話で話をしてて、見積りを出したとたん、様子が変で。
どーやら、諸経費コミコミ予算が3万円で、報告書まで作成ができると思ってたらしくて。
しかも、ウチは愛知で九州まで往復の素行調査。
こんなの経費だけ考えても無理に決まってるじゃん!」

業者「そーそー。
勤務先から出てきたのを徒歩尾で追跡って話で、勤務先の出入り口が複数あって、どこから出てくるか分からないのに、調査員1人だけで何時間も調査ができると思っての前提の予算で考える人とかいたりして。」

僕「とにかく、この程度の話だけなら、わざわざ直接会って話すまでも無いかと。」

業者「だから電話で話をして、それなりに詳しい話をして、その場で見積りを出して、それで相手がどう判断するのか?て感じかなー?」

僕「詳しい話をしてて、これは、直接会って話す方が早いとか?急ぎなので、その場で契約書を書いて、すぐに調査に取り掛からなきゃとか?
そー言う内容じゃ無い限り、見積り程度で、わざわざ会う必要が無いですからねー。」

業者「それに、そもそも、マトモに話をしてくれなくて、面談にこだわる人は、逆に怪しいと言うか、怖くて会えないよねー?」

僕「それ、みんな、あちこちの同業者、どの人も言ってました!
怖くて会いたくないし、関わりたくないと思うって。」

業者「こちらは、身元をちゃんと晒してるのに、相手は、どこの誰とも分からないのは、仕方ないとして。
どんな内容のモノなのかを、マトモに話してくれないのは、怖いとしか言いようが無い。」

僕「実際あった話ですけど…
呼ばれて行ってみたら…怖い人の事務所とか?ヤバい人のところとか?そー言う経験ありますからねー。」

業者「あるある。マジで怖いし、ヤバい人とかもいるからねー。」

僕「やっぱ、一度はみんな、そー言う経験をしてて、トラウマ的なことになってますよねー?」

業者「みんな、一度は、そー言う経験あるって、みんな言うね。
あとは、わざわざ時間作って指定の場所まで行っだけど…わざわざ行ったのに…てなコトとか?」

僕「それ、一時期、協会に入ってた時、協会内の同業のみんな、それで痛い目にあってたって人たち、沢山いたと聞いてる。」

業者「あとは、そもそもちゃんと話しをしてくれない人たちの場合、どんな厄介ごとに、巻き込まれるのか?てなコトまで考えてしまって、怖くなるしね。」

僕「それ、みんな言いますよね。
聞いても、全然詳しい話をしてくれない人たちって、たいてい裏に何かあるのでは?
て感じになって、疑心暗鬼になりますよね?」

業者「例えば、ヤバい人の素行調査とか?」

僕「あー、それ僕ありました!それ押し付けられ…てのが。
そんなのやりたくないですよねー。」

業者「あと、隣がたまたま、ヤバい人の事務所とか?」

僕「それ、僕経験あります!
あと、◯◯探偵事務所の◯◯さんも、それ経験あったと言ってましたねー。」

業者「とにかく何らかの都合が悪いコトを隠して、相談依頼してきてる人たちもいるからね。」

僕「警察の担当さんも、相談依頼する人は、何らかの都合が悪いコトを隠してるコトが多いから、詳しい話をしたがらない人からの相談依頼は、断るようにした方が良いと、定期立ち入り検査の時、話してましたねー。」

業者「とにかく詳しい話をしたがらない人は、みんながみんな、そんなことは無いかも?知らないけど。
しかし、何か後ろめたいコトがある可能性が高いと考えて対処した方が良いよね?」

僕「そー言う人の場合、あちこちの探偵事務所の人たちと話してると、色んなパターンがあるけど、例えば、わざと割高な見積りを出すとか?色々なコト言って、遠巻きに断られるように話を持っていくって言いますからね。」

業者「そりゃそーだ!だって、厄介ごとに巻き込まれたく無いからねー。
マトモに質問して答えてくれないとか?
正直に話してくれない人なんて、色んな意味で怖くて関わりたく無いからねー。
こっちの身を心配しないとね。」

僕「自分の身は自分で守るってのが鉄則なので。」

業者「探偵事務所に相談するのは、色々思うコトあるかも?しれないけど。
こちらも、やっぱどんなコトに巻き込もうとしてるのか?て考えたら怖いからねー。」

僕「ウチは前からそーなんですが、コロナ禍以降、よっぽど直接会って話さなきゃダメな内容や状況じゃ無い限り、わざわざ面談ってコトをしなくなった業者は増えてますよね?
ただ、クーリングオフでのトラブルが多い業者は除きますが。」

業者「やっぱ、そーだよねー。
いちいち相談や見積りだけで、お互い、わざわざ時間作って会う必要性無いからねー。」

僕「てか、そもそも業者間取引の場合、ほとんど直接会って打ち合わせなんて滅多に無いので。」

業者「そーなんだよね。調査の打ち合わせとかですら、直接会ってしなくても出来るからね。」

僕「とにかく何も詳しい話をしてくれなくて、直接会うことに、やたらとこだわる人って、かえって探偵事務所側からすると、問い合わせの人に対して、警戒モードにみんな入ってますからね。」

業者「それ、どの探偵事務所もそーだよね。
コロナ禍以降、特に、どこの同業者も話してると、その傾向が強いよね。」

僕「だって、色んな意味で怖いからねー。」

業者「だよねー…。」

みたいな?

こんな話も、ダラダラしてたんだけど。

◎問い合わせ件数=面談件数=契約件数ではない

で、ちなみに…
この同業者とダラダラ話してた時、今はどこの探偵事務所も、ヒマはヒマだと言ってたかな?

でも、だからと言って…
問い合わせとかは、無くは無いのよ😑

でも、さっき書いたように、問い合わせ電話とかあって話しをしてて…
見積りの段階で、その人が考えてた予算とは違ってて、それっきりとか?

そもそも、その人が考えてた調査ってのが、物理的に考えて実現不可能って事で、それっきりとか?

その他、様々な理由で、依頼にならないような話とかは多いですね。

最近も、何人かの依頼者たちから、調査の話はあったけど。

みんな、自分なりに調査方法などを、安易に考えてて…
それをこちらの視点で、いくつか指摘をしたら、それが安易に考え過ぎてて、実現不可能な要望だと理解してくれて。

で、依頼にならず。

てな?

だからさ、先日の同業とのダラダラ話とかで、色々話してても…
そもそも、問い合わせがあっても、予算的にとか?物理的とか?様々なコトで…

調査可能
依頼者の要望実現可能
依頼者の目的達成可能

てな人たちのは、更に減るわけ。

てか、全く無かったりも。

なので、せっかく問い合わせがあっても、契約となる案件は、かなり確率的には、ガクンと減るのよ。

なので、そー考えると何でもかんでも、とにかく、わざわざお互い、時間を作って、直接会っての面談って…
お互い、そこまでのコストやリスクを増やしてまで行う必要性って考えたら、どーなの?

て、話なんだよね。

「絶対に意地でも契約してやる!」

てわけじゃ無い限り、お互いの為を考えたら、そこまでして行うとこ?そこまでして面談するコトなの?

て。

だから、結局は、先ほど書いてた同業者も、これは直接会って話して…
てな人くらいしか、ほとんど面談はしてないと。

頻繁にクーリングオフで、依頼者とトラブルを抱えてる探偵事務所以外は、今はそー言う考えの探偵事務所が、今は比較的多いので。

たまたま?

ここ最近も、チラホラ、相談があったけど。

結局は、面談してる人もいれば、してない人も。

てか、面談してない人の方が多いかな?

そもそも、アイス・ブルー探偵社は、何故か遠方からの相談依頼が多いので、そもそも面談率が少ないのだけど。

とにかく、探偵事務所への問い合わせの際、ドキドキかもしれないけど。

業者の方からすると、

「こちらは、色々身元を晒してる状態なのに、相談相手は、なんも分からない状態。
質問してもマトモに答えて貰えない。」

てなると、探偵業者の多くは…
その人に対して、疑心暗鬼、猜疑心たっぷり状態に。

僕に限らず、どこの同業者も、みんな言うね。

とにかく警戒モード状態になってるって。

なので、まぁ…
そー言うコトですね😑

◎業者「怖いモノは怖いからね!」

目先のお金や契約よりも、自分の身を守るコトを優先に考えるとね。

どの同業者と話してても、みんな…

業者「怖いモノは怖いからね!」

て。

そー言うもんだからね。

あちこちの同業者たと話してると…
それだけ、探偵業者側を怖がらせたり、警戒させるような問い合わせの仕方の人たちが、多いってコトなんだけどね。

アイス・ブルー探偵社への問い合わせや相談とかでも、そー言う警戒モードにスイッチが…
てな?人たちからの相談や問い合わせとかは、そこそこいますよ。

その人たちに、そんなつもりが無くても、探偵業者側は、そー思ってしまう人たちは、案外多い。

誰だって、訳もわからず…

てのは、怖いからねー…。


<おまけ>

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