コロナのご時世に、いまだに事務所で探偵調査の面談契約?│アイス・ブルー探偵社🕵
■浮気調査・弁護士など<4>(アメブロからコピペ2)
☛コロナのご時世に、いまだに事務所で探偵調査の面談契約?
まぁそんなこんなで、依頼にはなってなくても、相談などは、チラホラとあったりするんだけど。
で、そんな相談者達と電話で話してると…
「いまだに、そんな探偵事務所があるの?」
てな探偵事務所があるんだね。
てかさ、こんなコロナのご時世にも関わらず、いまだに、事務所での面談や契約にこだわってる様な探偵事務所がさ(苦笑
おもっきし、「3密」よりも、「クーリングオフ」が嫌なんだろな?
て、つくづくしみじみ…(苦笑
てかさ、前々から何度も言うように、数年前から、やたらとあちこちに事務所や営業所と言われる面談室を作って…
そこでの契約にこだわる探偵事務所が増えてきてるんだけど。
その理由として。
1つは、事務所の相談した時、大抵の人達って…その場で契約するつもりが無かったとしても…
何となく、契約しないと帰りづらい雰囲気になってしまい、ついつい…契約してしまうってな話をする人達は多いようで。
だから、とにかく何かって言うと、
「事務所で話を…」
て感じにね。
あともう1つは、
実は何年も前から、探偵事務所と依頼者との間で、クーリングオフでの裁判沙汰って、結構あちこちで起きてて。
で、そこに来て…
数年前、クーリングオフ…特定商取引法での探偵事務所の逮捕の事件があって。
で、そのコトもキッカケともなりね。
特定商取引法では、
「事務所で契約を交わした時は、クーリングオフの対象外」
てコトなので。
だから、クーリングオフを阻止したくて、
「(クーリングオフの対象外となる)事務所での面談・契約にこだわってる」
てのが、本心なわけね。
実際さ、そこでスタッフが集まって、事務作業をしてるような…
ではなく、面談・契約を主に…
て感じの探偵事務所が多かったり、増えていってるのは、そー言った理由なんだよね。
そもそも、そんな場所に、スタッフなんて、誰も常駐なんてしてそうもない…
てな探偵事務所が増えていってるのは、そー言った理由もあってね。
で、依頼者が弁護士を雇って裁判所に…。
てなると、それなりの時間も費用も使うわけで。
にも関わらず、そこまでしてクーリングオフで揉めるってコトは、
「探偵事務所の請求金額が高い!」
てコトなんだよね。
実際、話を聞くと、僕ら業界の者からしても…
どー考えても、高すぎ!
て感じの契約をしてる人達が多いわけさ。
てなると、当然、
「弁護士雇って裁判してまで…」
て発想になる人達は、出てくるよね?
だって、それであっても、それよりも
「探偵事務所の契約金額の方が高い!」
てなればね😑
で、ちなみに、余談ですが。
「面談室しかない事務所…では、どこで事務作業とか、スタッフ同士での話し合いを?」
て思う人がいると思うけど。
それは…更に、他の探偵事務所に、外注…丸投げしてたりするのさ。
例えば…アイス・ブルー探偵社みたいに、自宅でやってるフリーランスに、調査から…
場合によっては、記録の書き出し作業…
映像関係のとかもね。
酷いところは、
「ほぼ全部じゃん!」
てのを全て、丸投げしてたりも。
テレビに出てたり、そんなこんなの有名な探偵事務所…
例えば…
○○探偵事務所とか?
あとは、○○リサーチとか?
更に…○○探偵社とか?謎
なんて、僕、それぞれの探偵事務所から、そこの報告書のフォーマットを、渡されてたりも?😲
だから、事務作業スペースとかは、不要なのさ。
また打ち合わせも、電話やメールなどで行ってるし😑
そう。
そもそも、直接会って、面談する意味…あるかね?
てかさ、アイス・ブルー探偵社の依頼者達の中には、今現在、弁護士さんを頼んでる人達もいるけど。
その中の一人は、訴えてる相手が遠方なので、調停を行う裁判所も、そちらになってしまってて。
だから…弁護士さんも、その裁判所の近くの弁護士さんを頼んでるんだけど。
で、話を聞くと、直接会っては、遠くて難しいので、電話で話をして…
契約は郵送で…
行ってと言ってたかな?
また、今は、コロナもあって、その人が頼んでる弁護士さんと話したところ、
「今は、コロナのコトもあって、直接会っての法律相談はしてないね。
電話とか、直接会わずに出来る人は、直接会わずにやってるよね。」
て言われたそうで。
実際、アイス・ブルー探偵社の他の依頼者達と話してても、
「今は、弁護士さんでも、直接会っての相談を行ってないってトコばかりですよ。」
て言うからね。
弁護士さんであっても、そんな状態なのに…
「とにかく事務所で…」
てコトにこだわってる探偵事務所って、どーなの?
て、マジ思う(苦笑
で、アイス・ブルー探偵社の依頼者の中には、弁護士さんとの契約を直接会わずに、郵送で行ったって人もいるわけで。
とにかく、いちいち会う必要は無いのさ。
てか、そもそも、探偵業法が出来たとき、アイス・ブルー探偵社は愛知県なので、
署轄の警察署ではなく、探偵業法を担当してる…
愛知県警本部の生活安全課の担当の人に直接聞いたんだよね。
「直接会って契約を交わす必要ありますか?」
てね。
当然、
「署名捺印は必要だけど、直接会って行う必要はないですよ。
郵送などで行えば良いし、自宅に郵送されると困る人は、局留め郵便って方法などで行えば問題ないですよ。」
てね。
だから、アイス・ブルー探偵社は、遠方の依頼者達とは、この様な方法で、契約書を交わしてるし。
中には、忙しい知り合いの弁護士さんと直接契約を交わす時も、全て電話と郵送とメールなどで行ってます。
とにかく、それで弁護士さんにも、警察にも何も言われてないし😑
とにかく、弁護士さんであっても、コロナのご時世に、事務所での面談・契約を行ってなかったりもするのに。
何故に、探偵事務所が?
そこまで、
「事務所…」
てな感じに、こだわってるとなると…
「クーリングオフ阻止を目的なのかな?」
て、勘ぐってしまうよね?
てか、実際、ウチなんかの場合、ウチの依頼者達と話してても、
「あんたのとこの料金で、弁護士雇って裁判…そっちの方が、高くつくわぁーっ!」
てね。
てコトは、
「事務所に、こだわってる探偵事務所は…」
また、最初にも書いたように、その為の事務所をワザワザ家賃とか、払って用意してる…
てのは、
「クーリングオフの裁判となるくらいなら、この程度の家賃、安いもんだ。」
て感じなのかな?
てね。
実際さ、
「こんなのトコって…どんな家賃払ってるんだ?」
て思えるような場所に事務所と言う名の面談室を用意してる探偵事務所って、さっき書いた逮捕事件以降…
結構増えてきてるようですが。
そんな高い家賃を払ってたとしても、それをカバー出来るだけの…
利益が出る…
調査契約…
調査料金を取ってるんだって証拠でもあるよね?😑
だからこそ、こんなコロナのご時世であったとしても、
「事務所に…」
て、やたらと…。
また、そー言った探偵事務所は、
「ちゃんとシッカリしてる事務所がある探偵事務所に、相談依頼すべきだよ!」
て言って回ってる探偵事務所のリンク集や紹介サイトを、裏で資金を出してたり。
てか、逆に、そー言ったサイトは、そー言った探偵事務所からお金を貰うために…。
てコトは、みんなの払った料金の一部は、そのような探偵事務所のリンク集や紹介サイトに…
調査的には必要も無い…出費をさせられてるとも😑
とにかくさ、こんなコロナのご時世に、弁護士ですら、変わっていってるのに。
いまだに、
「事務所!」
「とにかく事務所!」
てなコトを言ってるバカ探偵事務所、バカリンク集とかが、あるんだって、マジびっくりなんですけどー(あきれ顔
そこまでして、特定商取引法のクーリングオフ阻止に…
なのかねー…?苦笑
てか、そんなトコに、頭使わず、もっと調査のコトに、頭使えよ!
ホント、だから、そー言うヤカラ達は、業界内では、
「所詮、実際に調査なんて、やってない…素人探偵の運営してる事務所」
て、業界内で、バカにされて見下されてるんだよー。
みてくれや、体裁ばかりにこだらず、もっと調査力についてとか、本質面に、こだわれよ!😑
(これは、取引先とか、商談相手だけでなく…
彼氏彼女、配偶者選びとかでも…
同じコトが…て、僕は密かに思ってますがね…。
て、依頼者達を見てるとね…)
<おまけ>
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