kyoko🇳🇱MAULI'OLA
ワクチンのことで迷われている方々に。
前回の続きです。 周りを見ると、現在のコロナワクチンについては * コロナ感染への恐れから、打つことを選ぶ人。 * 安全性への懸念から、打たないことを選ぶ人。 * 感染率は低くとも、ハイリスクゾーンに自分は 入るかもしれないと思い（／思わされ）、 予防的に打つ人。 * 体質・体力など身体面の理由で打たない人。 * 圧力を受け、意に反して打つ選択をした人。 * インフォームドコンセントの過程を経ないまま、 勧められるまま、従ってリスクを負う可能性に 対する覚悟
【LA’AKEA（ラアケア）】セッションでなぜさまざまな依存が解消されていくか。 円満具足である本来の自分とチューニングが合っていくから。今表面的にどんな形でどんなものを外に求めているかに関わらず、本当に求めている内なる繋がりを感じた時、外に何かを求める必要を感じなくなるから。
「「僕の後についてくれば大丈夫だよ 」と言える子」… 三村先生からその言葉を聞いたのは、新共感教育インストラクター養成講座の時だったか、それとも別の機会に、『カリスマ』についてお話しされていた時か。 25年以上前のこと。でも、カリスマについては、どんな絶望的な状況の中でも希望を与えられる人、とおっしゃっていたこと、その流れで『ヘンリー五世』の映画の話が出たことは今でも覚えている。 おととい久々に「僕の後についてくれば大丈夫だよ 」がふと思い出された。 「僕の後についてく
エンパスの人は、せっかくの元々の自我の弱さを 活かして、意識を向ける先を変えればいい。 自我的でないもの、大いなるものに。 あるいは大自然に。
本日、ホームページをオープンしました。 MAULI’OLAはハワイ語で生命の息吹、癒しの力。 本当の意味で生きること。 本来の自分を取り戻し、内なる導きに従って 豊かに生きること。自らも周りも刷り込みや負の 連鎖から自由になり、本来のアイデンティティを 生きるよろこびを味わっていくことをテーマに、 クリーニング／クリアリング／コンディショニング ／コース（A Course In Miracles）をベースにした 遠隔セッションをご提供しています。 10日間／一カ月連続
今日たまたま目に入った銀色夏生さんの『魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる』 というタイトルに共感。
ホ・オポノポノ的生き方というのは、愛以外のものを後に残さないと心に決める生き方、と言えるかもしれない。
アイデンティティを修復、 本当の自分を思い出す方法を教えてくれるコース、 ACIM (= A Course In Miracles）。 最初に出会った頃は日本語翻訳版はまだなくて ハードカバーの原書を読み、365日のワークは 当時インデックスサイズのカード版もあり、 それを活用していました。 数年前にACIMと出会い直してからは FIP版ベーパーバックを活用。 できるだけ元のままのに触れたくて kindleには他の版も入れていましたが、 Robert Perryさんの解
お砂糖との関係性のクリアリングをしてから 16カ月経過した先月のこと。 もともとお砂糖は、ある時期（出産前後？）から お料理には使わなくなってはいた。 お醤油とお砂糖が合わさった味付けのものだと 頭痛がしたり、ということがあったから。 それでも、それ以後も、甘いものから 離れていたわけではない。 充分な睡眠を眠ることや、 心身をすり減らすような考え方や暮らし方を 見直すこと、といった本当の必要に目をつむり とりあえずその時を乗り切るために 一時的にストレスをやわらげる
久々の投稿です。` 昨年暮から実家関係のことに時間を割いていた時期 ・状況があり、しばらく投稿から離れていました。 書く予定だったこと、新たに書きたいこと、 下書きだけしていたこと。いろいろありますが、 今日はお知らせをひとつだけ。 これまでのクリアリング／デトックスに加え、 ACIM (= A Course In Miracles) 関係の 新たなセッションを近々スタートします。 心で読む、原書で味わうACIM（奇跡講座） 設定されているゴールは永続的な幸せと平安
* 習慣と習慣化 * 繋がりを感じながら生きること * 先週イギリスの元GP（General Practitioner/家庭医・かかりつけ医）の方とお話していたとき教えていただいた、ベルギーの心理学者・統計学者Mattias Desmet博士のインタビュー動画: 「なぜ人は自ら自由を放棄してしまうのか」 * 心に火が灯るスピーチ／動画 * “Wonderful World” * アウトサイダー／カリスマ * 再びオープンフォーカス * 内なる視力 * フィジカルな浄化／鼻う
カナダに数年住んでいたことがあり 他国以上に知人たちもいるので カナダ在住やまたつさんの 『カナダ人ニュース』を折々に観る。 やまたつさんのこの動画では、 twitterでみつけリツイートし、noteでも 紹介したく思っていたメッセージを やまたつさんが翻訳してくださっているので そのままシェア。 「パイロットの魂の演説」は 16分37秒から。) この勇敢なパイロットの方、やまたつさんの想いが 多くの人に届きますように✨ そして元動画はこちら。 カバーフォトは、カナ
今週、知人がふたりカナダを出る。 ひとりはイギリス生まれのカナディアン。 高校の先生をしていらした方。 10月30日以降12歳以上の旅行者の飛行機や 公共交通機関の利用にはワクチン接種必須、 というトルドー首相の発表を受けての決断。 COVIDには一度感染済みなので、自分の自然 免疫はワクチンから得られるだろうものより はるかに優秀。にも関わらず接種強要、これ は理不尽。ワクチンが人をコントロールする 手段として使われている。常軌を逸している。 というわけで、飛行機に
誰かの幸せを祈る時間が好きだ。 誰かのことがふと思い出されたときや 誰かと会う前後、やりとりをする前後、 道を歩いていて誰かが視野に入ったとき、 瞬間的に、あるいは必要に応じてもう少し 長くクリーニング／クリアリング、 もしくは／それに加えて(お顔を知っている 場合はその方の幸せな笑顔を想って) 祈る。 それとは別に朝はお祈りの時間をとっている。 お世話になった方達、今も縁している方達、 普段直接コミュニケーションをとっている いない・直接お会いしたことの有る無し
しばらく前のこと、”インサイド・ストーリー・ プロジェクト”というのがあることを知った。 犯罪者として扱われ拘束されている人たちが、 その子どもたちに物語を書いたり絵本を送ることで 親子の絆を保ち続けられるようにと、彼らと アーティストをマッチングするプロジェクト。 その記事を読んだとき、ふと心に浮かんだのは ポーランド出身のある女の子のことだった。 彼女のお父さんは刑務所にいる。彼の窃盗を通報 したのは13歳の頃の彼女。彼女のお母さんへの DVもあったらしい。その後彼女と
「平安が心の状態のデフォルト」と以前ブログに書いたことがある。今のデフォルトは、平安もしくは感謝に満たされた状態もしくは(特に誰かの幸せを祈っているときの)祝福に満ちた状態、もしくはそれらのミックス。
