あとがき的な記事まとめ

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『湖畔の漂着物』の発想と組立

『湖畔の漂着物』

 基幹コンピュータからカッコウの声が流れる。起床の時刻。地球で進化してきた我々のため、この星と地球の自転を綿密に計算して生活時間が導き出してある。
 かつて地球は大宇宙時代だった。多くの開拓民という名の難民が地球からフロンティアとされる星へ飛び立った。もう何世紀も昔のことだ。今の地球がどうなっているのかは知らない。知るすべもない。多くのフロンティア惑星で、人類はその息を絶やそう

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「クッキー」というお話

今日は大阪で「第二回文学フリマ大阪」というイベントが行われます。
 売り出される前に自分の作品を紹介してみるテスト。

【G-13】雲上回廊というブースで頒布される『ゆる本Vol.20』に「クッキー」というお話を寄稿しています。

「ゆる本」は雲上回廊の秋山真琴さんによる「界隈で最もゆるいアンソロジー」です。収録される作品はチェックされることもなくそのままコピペでポンと載せられます。収録順も投稿順

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宣伝と裏話的なことしますよ

『総務にゾンビがやってきた!』制作日記、たぶん最終回。

 ご連絡が遅れましたが、『総務にゾンビがやってきた!』は架空ストア様での取り扱いが始まっております。300円です。

 商品ページはこちら
https://store.retro-biz.com/page_detail_3115.htm

 既に数冊、お買い求めいただきました。ありがとうございます。
 なお、売り上げの一部は、東北関東大震災

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『p-kingdom』のあとがきみたいな解説みたいな

第十八回文学フリマ(2014.5.5)で、秋山真琴さんの雲上回廊に『p-kingdom』を委託したら、なんと委託した冊数の80%をお買い上げいただきました。
 この場で御礼申し上げます。
 手に取ってくださった方々、雲上回廊の方々、ありがとうございました!

 この『p-kingdom』にはあとがきや解説なんかが一切ない(作者プロフィールさえないようなもの)ので、こちらで書いてみようかと思いました

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