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中高年の強みについて・・・己を知り活かすための教訓ノート12『ダンディ・・・ナイスガイ・・・本当にそうなのか?』

 「中高年の価値について・・・己を知り活かすための教訓ノート
読んで頂いていますか?

 前回の教訓は、『中高年の男は、若い女性に意外にモテる?その条件とは・・』)』でした。
まだの方は、読んでみてくださいね。

 今回は『ダンディ・・・ナイスガイ・・・本当にそうなのか?』です。
前回、中高年はモテる?について話しました。

 朝起きて、洗面台で顔を洗う・・・
歯磨きをする・・・
必然的に自分の顔をみる機会があると思います。

 私は、今まで鏡の前で自分の顔をまじまじ見ることはしませんでしたが、最近インスタグラムやFacebook、noteで自分の顔をオープンにする機会が増えたので多少気にしてみるようになりました。

 髪型の状況・・・
鼻毛・・・
清潔感・・・

 ある女性の担当者からイッチャンさんは ダンディ です。
と言われました・・・

 ダンディ・・・最近耳にしない言葉ですが、そういう歳になったのかと実感します。
「ダンディ」とは?

 ウィキペディアによると・・・
身なり・巧みな言葉づかい・余裕ある趣味といったものを特に重視しながら、あくまで無頓着を装ってそれらを追求し、自らに陶酔する男や女の精神を指す。
ある意味、当てはまっているようでいてそうでもないですね。

 まず、自分に陶酔は絶対にしませんから・・・
巧みな言葉づかい、無頓着はそうかもしれません。
「ダンディ」は、名古屋に住んでいた頃、金山にあるサウナによく行っていました。
その時のサウナの宣伝で「ダンディ」という表現がよくでていたので、私の中ではそのイメージが強いのです。
最近、全くサウナには行きませんし、本線旅館やホテルでもサウナを利用することはありません。

 よって、自分の中では「ダンディ」と言われるのは、なんか気恥ずかしいですね。
むしろ、少し先輩の知り合いからは「 ナイスガイ 」と言われます。
こちらの方がしっくりあうかもしれません。
今度、インスタグラムのストーリーでアンケートをとってみようかな?

 このナイスガイは、日本語と英語で意味合いが違うようです。

日本語(ナイスガイ)・・・男前、イケメン
英語(nice guy)・・・内面が素敵な男性

 間違いなく、私は英語の方ですね。
nice guy・・・



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