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今後のことで、ご報告。

noteを更新していない2週間は、お気に入りのLIFEノートに自分の思いを書いて過ごしていました。

普段は、Twitterやnoteに書いていて「いいね」やコメントをいただいていたけど、人に見られたりコメントをされないところで、書いてみようと思ったんです。

おかげでノートの真っ白なページに、自分の考えていたことがどんどん出てきて、いろんな気づきを発見できた。

SNSに疲れている頃は、一旦離れてノートや手帳に思ったことをどんどん書いていくのおすすめですよ〜


あ、また序盤の話が長くなってしまった…!?

じゃ、本題に入りますね!


タイトルに書いてあるとおり、ご報告があります。




webライターやめます!!!


ごめんなさい、急にびっくりしましたよね。

1年ほどフリーでwebライティングを頑張っていたけど、1記事書き終えるのにかなり時間かかって、上手く案件が進まず仕事がキツく感じていたんです。

続けていけば慣れるだろうと頑張っていきたけど、新しい案件の挑戦に踏み出せなかったり、ライティングに時間をかけ過ぎて締め切りを守れないことが多くて、クライアントさんには迷惑をかけていました。

webライティングって、専門分野がなければ、リサーチに時間をかけて執筆しなければいけないことが多い。

わたしはnoteで思いを整理して書くのは、好きだけど、webライティングの案件だと記事を書くのに、得意分野や専門分野がなくて、どうしてもリサーチに時間をかけちゃうし、書くのが遅くて月に1万円しか稼げなかった。

これはwebライターの仕事が合わないと言い訳したいところもあるけど、正直自分の知識不足だったり、作業量が少ないことが原因だろうなって思うのです。

本当に自分が甘かった。

そもそも、いきなり公務員をやめてフリーランスのwebライターになったのだから、案件をどんどん受けて、ライティングスキルをアップして生計を立てなきゃいけないのに、ダラダラとライティング案件をこなして、貯金が減っていく一方でした。

webライターのお仕事は、副業から始めてフリーランスを目指す方が、精神的にも金銭的にも負担は少ないかもしれません。

実際に、副業として取り組んだことがないから分からないけど、副業としてやるのも、フリーランスとしてやるのも、負担も不安もついまとうものだから、自分に合う働き方を選ぶのが大事なんだろうな。


でも、フリーでwebライターとして活動したことは、全く後悔はありません。

仕事を受けて、知らないことをリサーチするのは勉強になったし、執筆した記事を納品することはやりがいを感じた。

SNSでフリーランスやライターの方と出会って、コメントし合うのが楽しかったし、webライターとして活動した1年は良い経験だった。


webライターはやめてしまいますが、noteやTwitterでは今までと変わらず、自分の考えを整理したり、ASDの発信していきます。

webライターではなくなってしまうけど、ただのイヴ子として、よろしくお願いします…!


今は、外で働くために就労センターに通ったり、バイトやパートを探し中です。

と言っても、1年半も外で働いてないので、バイトやパートをやるのって、不安いっぱいなんだよね。

でも、京都旅行したいとか、MacPCが欲しいとか目標のために頑張ります…!

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