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熟練者の知見継承の第1歩は業務の流れの可視化からー今なら可視化ツールを期間限定特別料金でご提供ー

「我が社もDXを推進して、業務効率を向上せよ!」

多くの企業では、少子高齢化に伴う人口減少で人員確保が難しくなっており、さらにコロナ禍の今、このような掛声のもと、紙や人手を介するアナログ的な業務をシステム化することで、時と場所を選ばすに迅速にプロセスを進めたり、システムに取り込んだデータを活用して利益の拡大を目指されている企業が増えてきています。

一方でこの狙いを理解していても、現状の自社の業務のどこから改善すべきかがわからない担当者の方も多いかと思います。

まず着手すべき第1歩は、「現状のビジネスプロセス(業務の流れ)を可視化する」ことです。

可視化することで、業務に携わるメンバー間で、人手や時間のかかる作業領域を発見し、改善に向けた話し合いを行うことができます。

可視化するにあたって一般的に課題となるのが、

  • プロセスが複数の組織や拠点間でまたがっていて、担当者間でコミュニケーションできず業務の可視化や改善案の検討を行いづらい。

  • 業務フロー図を書き出すための専門的知識を持っているメンバーが自社にいない。

  • 可視化ツールによっては、改善後の業務自動化ツールと連携できず、単なる「お絵かきツール」となってしまう。

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これらの課題を解決できる可視化ツール『IBM Blueworks Live』を採用され、自社業務の効率化に取り組まれたお客様の事例をご紹介します。

事例:大阪ガス株式会社

都市ガス製造設備保全業務に関わるあらゆる情報のデジタル化、 業務プロセスのシステム化により、「誰でもできる化」を実現
https://ibm.biz/Bdf66n

事例:大手不動産業のお客様

紙・人手を介する業務が多い不動産業界で、テクノロジーを活用し業務のデジタル化及びプロセスの可視化・標準化を図り、業務プロセスを再構築https://ibm.biz/Bdf66z

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上記事例でご紹介した、お客様の業務プロセスを可視化し作成や変更を簡単・直感的に操作が出来るモデリングツール『IBM Blueworks Live』のライセンスに加え、当ツールを貴社でクイックにご利用いただくための並走サポート(勉強会・QAサポート)が一体となったサービス2022年3月末までの期間限定特別料金でご提供いたします。
(本サービスは弊社ビジネスパートナー(日本情報通信(株))よりご提供いたします。)

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