見出し画像

カップヌードルの一番おいしい食べ方

本題の前にまずはお知らせです。


初組み合わせによるトリオでのライブが決まりました。



主にジャズのフィールドで活躍されているお二人と、今までとはまた一味違うサウンドが生まれるんじゃないかなと思っている新たな編成です。

ピアノの武藤勇樹くんは動画企画『THE DUO』では二度サポートピアニストとして協力してもらいましたが生のライブでは初共演。

ベースの森田さんもセッションでご一緒させていただいて、ライブはやはり今回が初です。


そして実はこのお二人ともYouTubeチャンネルを頑張っている仲間でもありまして、それだけでも仲間意識がすごく感じられて嬉しいです。

▼むっちゃんねる【Jazz-Pianist】


▼Bass Bass BASE




場所は僕にとって久しぶりの大塚のGRECOさん。素敵な空間での初トリオ、楽しみです。是非一度しかない初ライブを見届けに来てください。

▼GRECO @大塚



お店側のシステムによる有料配信も予定しています!




本題?ですが、最近ブログがあまり書けていなくてそろそろどうでも良いことが書きたくなったので書いてみることにします。


カップヌードルの一番おいしい食べ方についてです。


基本的には日本人全員が食べている日清のカップヌードルに関してですが、それ以外のカップ麺でも適用可です。

ただし原材料の欄が「油揚げめん」「味付け油揚げめん」となっているもの限定です。



公式の発表ではカップヌードルはお湯を入れて3分待って食べましょうということになっていますが、この麺が一番おいしい瞬間はお湯を入れて3分後ではありません。





お湯を入れた直後です。





お湯を入れて、まだ固まっている麺がギリギリほどけてきたくらい、この瞬間。



まだ若干パリッとした食感が残り濃厚な味が麺から溶け出しています。






このままお湯に浸っているとどんどん麺は柔らかくなってしまってサービスタイムが終了するので、このタイミングで麺を一旦別皿に取り出してください。



そうすることで食感と濃厚な味を残したままの極上の麺をゆっくり食べることができますので、これを一口ずつ、スープだけになったカップの方へ持っていき、つけ麺のようにさっとスープにくぐらせて食べていきます。



ちなみに、つけ麺になることを見越してお湯の量は目安の線よりも1.5センチほど下の方までにしておくと良いでしょう。



これが僕が38年間生きてきて出した答えです。


もしまだ読んでくださっている方がいれば是非試してみてください。
苦情・クレームは一切受け付けません。






▼トランペット&オカリナ奏者 茨木智博 詳細プロフィール



▼ホームページや各SNSへのリンクはこちら。フォローよろしくお願いします。



▼YouTubeチャンネル登録者数1万人を目指して奮闘中。是非登録よろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?