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【リスクヘッジ】ボロ物件・高齢者入居物件のデメリットはこれでカバーしろ!【不動産投資】

ネオニート大家こと、大家のプーさんです。
このページをご覧頂き、ありがとうございます。


だいぶ大きく出たタイトルをつけてしまいましたが、
私のブログ記事「僕がどんな物件を長期保有しているか」
http://ooya-the-pooh.tokyo/long-term-holding/


で紹介した中の、
ブログでは紹介しなかった大切なエッセンスをお伝えします。

ブログの中で、
僕の保有物件(全て高利回り)は、
「築年数が古い物件が多い」
「高齢者の入居が多い」ことをお伝えしました。

これははっきり言って、
新しい物件と比べて、古い物件はリスクがありますし、
高齢者よりも、若い方に住んで頂いたほうが安心です。


ですが、私はそういう物件を積極的に購入したり、
積極的に入居して頂いたりしています。



こいつはアホなのか?
ネオニートという位だから、世の中を知らずに、無鉄砲なことを
やっているんじゃないの!?


そう思った方もいるかもしれません。


しかし、これに対しては、しっかり対策をとっています。

また、対策というと、よく語られるのは、
「保険に入ったほうがいい」
「保険は〇〇がついているやつに入ろう!」などといった話に終始します。

実は、保険に入っていれば安心なんてことはありません。
申請関係も、結構大変です。




では、どうしたら表題に対する対策ができるのか?


僕は、不動産会社で仕入営業をしていましたが、
独立してから、他社の管理会社の社長をやったりもしていました。
実業で管理会社として社員を率いた社長業も経験しながら、
大家でもある状況ですので、
成功大家と失敗大家のやり方を全て学び、
更に自らのノウハウを注ぎ込んで大家業をやっています。


僕が思考錯誤の上で辿り着いた対策、
そして万が一リスクが生じた時の対応方法をお伝えします。

では始めます!

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