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”行動する”先に目標がある
その目標を決定するために、”思い立つ” ”考える” がある

“思い”に手をかけたときに
ネガティブ感情を最小限にする

”出来ないだろうな”
”何にもならない”
”上手くいかない”

こんな気持ちに対して

”出来るかどうかはやってみないと分からないよ”
”やってみたら、見える景色は変わるよ その景色みたくない?”
”上手くいかなくても、少なくとも挑戦したという経験はできる”

こうやって、ストップするサインに一つずつ向き合うと
踏み出すことができる

この自問を誰かに答えてもらっても効果がでない
自分でやらないと解決しないゾーンのものだから

向き合えることには脳力が必要
行動の前に”思い立つ”があり、思う前に脳の栄養バランス良好が必須


行動することに価値がある、経験できればイイと気軽に思えば
意外に簡単に行動できる
行動した先の景色を”見たい”という好奇心だけでもイイ

あなたは今、どんな景色見ていますか?


参考文献
あなたという習慣を断つ           ジョー・ディスペンザ著
潜在能力でビジネスが加速する         ポール・R・シーリィー著

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