ドーパミン
脳の中で出来る物質
タンパク質+カルシウム+胃酸+ビタミンB6+ビタミンC+ナイアシン+葉酸+鉄+銅
を材料に作られる
脳内報酬系活性化の中心
快感・陶酔感・攻撃性・運動機能に関係
新しいものを見ると興奮する・興味津々なのは、
ドーパミンが働いている証拠
ドーパミンという名称を度々聞くことがある
ないよりあった方が良いのだろうと想像はできる。
ただ、在りすぎも問題になる
攻撃性につながる
他の人との関係が壊れる可能性もあるみたい
やはり、脳内神経伝達物質はバランスが大事
興奮・抑制・調整
この3つが絶妙に働いてくれるのが理想
ドーパミンだけだと暴走してしまう
常に新しいものに注目していないと、気が済まなくなりそう
継続して、積み上げるとは程遠い
ただ、きっかけにはなる
行動するきっかけ
脳内神経伝達物質のバランスを取る
行動開始 継続 リラックスも入れて
進化していければいい
そのためには、原料を摂ることに集中しよう
サプリメントでも良い
但し、GMP規格を持っているサプリメントの方がより役に立ってくれる
GMP規格についても順次書いていきます
参考文献
もっと! ダニエル・Z・リーバーマン/マイケル・E・ロング著
老化は副腎で止められた 本間良子/本間龍介著
「うつ」は食べ物が原因だった! 溝口徹著
参考URL
eーヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-047.html
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