私は今とある講演会イベントに向けて チームで取り組んでいます。 そんなチームをある日 「解散したほうがいい」 の一言で 突然解散の危機に... そんな絶望な状況下で 感じたことをここに記そうと思います。 リアルの講演会イベントなので 集客は必須。 そしてななせは「集客」の2文字が この世で一番苦手... ななせ以外のチームの皆んなは 熱量高く、毎日色んな人に声をかけて 発信も頑張っていて。 特に講演会にも登壇する チームのリーダーは 私の何億倍も目標に 対する
突然ですがななせは33年間ずっとずっと 遠慮しながら生きていました。 「遠慮しがち」なのは 自覚はしていたけれど 根っこの根っこから遠慮の塊で生きていた。。 とある出来事が起き このことが明確に表面化されました。 欲しいものを欲しいと言えない。 こうしたい、ああしたい ということが言えない。 一番しんどい時に誰にも助けを求めない。 人に迷惑をかけないように しっかりしておきたい、しなければ… そういう意識。 そして遠慮の奥には 「わかってほしい」 「見てほしい」