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わたしで在るということ

わたしが行きついた
【わたしで在る】ということ


それは


わたしが感じる気持ちを大切にするということ


わたしから生まれた望みを無視しないということ


誰かの期待に応えて
誰かより秀でようとして
本当はどうしたいか?
本当は何を感じてるか?を無視していた期間が長かった過去の私は
わたしであってわたしでなかった。


わたしの体はあるけれど
わたしの心は死んでいたと思う。


【わたし】を取り戻しつつある中で
感性、感情という
感覚一つ一つが
わたしの成分を作り上げていて
わたしで在るためのエッセンスになってると感じる。



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