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ネガティブに思っても感じてもいい

きのう3月3日はお雛様、そして魚座新月でした。

この新月は地の時代の

モノやカタチ、

地位や名声、数字で

他人に自分の価値を示そうとする

古い価値観一掃する新月です。

今回の浄化力はかなり強大です。

魂がこれしたいということに

正直になっていい。


自分が真に幸せを感じられる人生に

転換していく時なんだと思ってくださいね。


地の時代の

重たい荷物は下ろして、自由になってください。


さて本題です。

以前は、幸せは遠い所にあるような思い込みがありました。

だから目の前にあることに有難みをあまり感じなくて

不平不満を言っていたように思います。

でも、幸せは全てにあるのだと気づきました。

一流ホテルのスイートルームも
ビジネスホテルの一室も。

ミシュランの3つ星レストランのコースも、
ファミレスのご飯も

ハイブランドの服も
ユニクロのTシャツも。


その結果として言えることは、
すべてに幸せがあるということ。

だから結局は、
その人が幸せであるかどうかは、
お金の問題じゃなくて
幸せ感度の問題なんだと思います。

人生って、本当に自分次第でどうとでもなるものなんです。

人生は
1,自分の意識の向きと周波数で変わるということ。
2,外側の世界は自分の意識を映し出しているということ。
3,自分にできる行動をすること。

この3つでどうにでもなるものなんです!


しかも、
宇宙の力強いサポートを得て進めることが出来ます。


つまり
自分一人でやるわけではなく、
宇宙という強い味方に応援してもらいながら進めるわけだから、
とても心強いんです。

でね、意識の方向が

・望むことなのか、望まないことなのか

・やりたいこと・楽しいことに向けているのか、恐れ・心配に向けているのか

・出来事の捉え方がポジティブなのか、ネガティブなのか

・信じていること・観念がポジティブなのか、ネガティブなのか

で、見る世界が、真逆になります。


望まないことを見るということは、今まで古い3次元世界の真逆の観念で捉え、望まないことに意識を向けてきたから、望まないことを見てきただけです。


地球の物質世界は、自分にとって望むことと望まないことがある世界です。

望まないことがあって、本当の自分、本当の観念に気付き変えることで新しい自分になれます。

どう思っても、どう感じてもいいのです。

自分は幸せだと思っていようが、
自分は不幸だと思っていようがどっちでもいい。


どう思っていようと、
どう感じていようと、
今、自分がどう思い、
何を感じているのか
ちゃんとわかっていればいいんです。


不幸だと思っちゃいけないわけじゃありませんからね(^^)


「不幸だ」って思ってるんだなってことを、
わかっていればいいんです。

わかってあげると、
だんだんと落ち着くんです。


一回落ち着いて、
「そうか。今自分はこういう状況なんだな」
って把握すれば、
どっちに進もうかってちゃんと決められる。


あなたの今の在り方が、あなたの見る世界になります。

望む自分、望む世界にするには、今の自分在り方・自分を知って、受け入れることから始まります。

今自分は、何を意識・想像し、どう思っているのかに気づいていないと、進む方向を変えることが出来ないんです。

なりたい自分の在り方に変えて、なりたい自分でいること

これがとても大事です♡

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