【活動報告】20210926

今日もこの文章を開いていただき
ありがとうございます。

活動内容：
　声かけ
　ルイヴィトン表参道店
　Tinderで会った子と昼ごはん

時間：
　声かけ：12:10〜12:40
　ランチ：14:00〜14:30

場所：表参道
ランチ場所：そば屋
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13039640/

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何をした？
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この日も知人と会い、表参道で声かけをしようとしました。

ですが、女の子の後ろまで追いついたのに声をかけずにUターン。
結局誰にも話しかけられずに終わりました。

知人と別れてから、
人生で初めてルイヴィトン表参道店に入りました。

ブランドが行ってる流行の先端とはどういうものか知っておく。
それによってセンスが磨かれる。
という師匠の教えに従って、一回見ておくかあと思ったからです。

店内に入ると、5人くらいの店員の方に挨拶をされました。
びびらせてくるぜ。

その中の1人がお付きの人になってくれて、その人と店内を回りました。
「いつか買えるようになったらいいなーと思って勉強のために」
と言っておきました。
買う気もないのに、変に見栄はらなくてよかった。

5階から1階まで全部見てみたけど、
ブランド身につけるのって、結局肩書きで自分をよく見せたいだけやろって
思いました。

その後、アポのため女の子と合流しました。
現れた女の子のバッグが、ルイヴィトンでした。

さっきはあんな偉そうなこと思ってたのに、バッグがヴィトンってだけで
えらく動揺しました。
なんか、張り合わなきゃとか、ええかっこみせなきゃとか。

そんな出だしのランチがうまくいくはずもなく。

これまで50人くらい女の子と会ってきましたが、
過去一番の不出来で、過去一番の早さでさようならしました。

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どうだった？
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◯声かけについて

・なんて声をかけていいかわからない
最初の声かけの型を作った方が良さそう。
相手の反応を見れなくなるのはダメだが、最初の入りとして。
「何食べたらそんな綺麗になるんですか」
「何そのバッグ、かわいい、かっこいい、めっちゃおしゃれ」など
次街に出る10/2(土)までに決めようと思います。

・理想とすべきマインドをセットした方が良さそう
「これしちゃいけない」とかじゃなくて、信じ切るもの。
自分は、「俺はモテる男だ」と考えると、
モテる男だったらする行動をとりやすそう。

地に足ついてて、
相手のことよく見てフレームを観察できてて、
混乱と興奮の自由なユーモアがあって、
裏表のない、
モテる男。

◯ブランドについて
思えば、女の子がブランドバック持ってると俺はいつも動揺してたなと思います。

そこに何かしらの摩擦があるのだろうな、と。
酸っぱいぶどう。

多分、お金関連の何かもあると思います。
そこは要観察。

◯アポについて

不出来だと感じたところ
・飲食店：初めての食事でそばはあかん。女の子がそばが好きだと言っていたので
選んだが、黙々と食べるばかりであかん。

・コーデ：この日が肌寒くて、突貫のコーデになって。
相手の女の子に、思ったより細い人がきた。と言われました。
秋冬のコーデを作らないと。

・女の子のこと見てない
相手の子がもともと声が小さくて、コーデでプラスにならなかったり、
ヴィトンで頭の中に行ったりで、女の子のことを楽しませるより、
自分の頭の中の世界に行ってしまいました。
これはとてもよくない。

相手のテンションが低くて、さらに自分のことばっかり気になっていくという悪循環。

せめて、思ったことを一緒に共有するとか、できることはあった。
・蕎麦って気まずいね、失敗した
・好みの問題だなんて、きつかっていただいて。ほんと、できる女の子って感じ。ありがとう

などなど。