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【活動報告】20210925

今日もこの文章を開いていただき
ありがとうございます。

今日は1人に声をかけることができました。

遅くなってしまったので、箇条書きで気づきと修正点を。

・現場に出ると、声をかけるなんて恐れ多い、という気持ちになる。
・一緒に現場に出てくれた知人と、この記録をつけていることで何とか一人声をかけれた。
・女性を楽しませることでなく、ただ声をかけることが目標になっていた。
・女性を観察する余裕もなかった。女性のコーデとか、周りの物とか、全然覚えてない
・ただ頭の中にあるフレーズを言ってるだけになってた。会話になってない
・相手の反応も拾えていない
・自分がどういう会話をしていきたいという方向性がない
・声に芯がない感じ?な気がする
・緊張というか、相手に意識がいってない感じが聞き直した声からもわかる
・女性のことをよくみる、ことを特に意識して声かけると良さそう

次に試すこととしては。

・話しかける前に、会話成立までの方向性をイメージする
 (慣れないうちは、ここも現場でなく事前に型を決めた方がいいか?)
・いざ声をかけたら、あとは相手の反応を拾うことだけ意識する

とりあえずフィードバックループが回るのでよし。

音声と書き起こしを載せますが、自分の備忘録的なものなので投げ銭にしておきます。


初声かけ音声

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