とはいえ。。。

今日は本当に湿気がすごくて気圧も低くて、梅雨は自分の誕生日がなかったら絶対嫌いでした。この気候のせいで体調が不安定すぎて最近極端なことを考えます。ロサンゼルスとかアリゾナとか行ったことはないけど暖かくてカラッとしていることで有名な地域に住みたいな〜なんてね。単純なのよね私って。

そうそう、昨日書いたNoteに誰が見るわけでもないのに1つ投稿するのに考えすぎるからもう辞めると書いたけど、前に書いたわけわからないNoteにもいいねをしてくれる人がいたから、誰かもしかして見に来てるかもとさっそく気にして見に来てしまいました。そしたら意外といいねされてて素直に嬉しかったです、へへへ。
ありがとうございます。
とはいえ、見に来てくれる人がいることをあまり気にしすぎないでこれからもゆるく書く所存です。

今日はアルバイトが午前中にあって帰ってきてからYouTubeをぽーっとみておりました。昨日は本でしたが今日は動画でお気に入りの人に出会うことができました。

その方は平野紗季子さんなんですけども。(だいぶ今更感がね、ありますわよね、ええ)

動画の中でもう一度学生に戻るなら何をしたいかという質問に対して

教授と友だちになる!
大学の先生ってほんとに自分の興味があることを突き詰めた変態なんですよ。だからそんなエキスパートたちの話を聞くと面白いんですよ。

とおっしゃっていてうんうんそうだよねと勝手に共感。
(私はまだ大学生にもなっていないから共感するという表現はおかしいのかもしれないけど)
私が大学生を卒業して後悔しそうなことランキング3位には入りそうだなと思います。何そのランキング。

私、元々オタクの方々が好きなんですよ。オタクの方は本当にジャンルを問わず尊敬しております。オタクっていうだけでもう大尊敬です。
オタクの方ってみんな本当に好きなものに対して真っ直ぐで愛が大きくてそういうところがいいな素敵だなと思うのです。
教授たちはその好きなものたちを学問として研究していたりするわけで。
そういうわけでさっきの言葉に私は共感してしまうのです。

なんか中途半端だけどもう夜ご飯の時間だから最後に、インタビューの終わりに将来や進路に悩む視聴者へむけたメッセージがあってそれが最高に刺さったので今日はその言葉で締めようっと。なんか昨日も人の言葉で締めてたよね私。ま、いいや。

みんながなりふり構わずオタクになるっていうのが一番楽しい人生を築くためのヒントなんじゃないかなって思ってて、
ほんとに好きなこととかちょっと気になるとかちょっとこれだと心がときめくなっていうこととか
それに向かってガツガツガツガツ前進することですごいその先に待っている世界が鮮やかになるんじゃないかなって思います。

わかりました。では私めもなりふり構わずオタクになりますね、先生。
今日からガツガツガツガツガツガツガツガツ好きなものたちに向かって前進しようと思います。


ではまた。

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