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【衝撃の事実】SNSの知られざる闇、虚構の数字に狂わされる若者達の苦悩とは?

最近、若者達の間で高収入や高学歴の男よりもSNSのフォロワーが多い男がモテるらしい...

今の30代、40代は「嘘だろ!?」と思うかも知れないけど結構、若い世代ではそんな傾向があるらしい

ホンマデッカ!?TVでそこそこ有名な姉ちゃん達がそう、言ってたんだよ。

これを見た、人達はおそらく

「こんな俺でもインスタでフォロワーを増やしてインスタグラマーになればモテるんじゃないか?」

と一瞬でも思ったんじゃない?

俺の見解として、これは半分正解で半分間違いみたいなもんだと思う。この辺はインスタの闇の部分でもあるんだよな。

でもよ、よく考えてくれ。

「フォロワー数が多ければモテる」という言葉を鵜呑みにして、海外から偽のフォロワーを大量に買ってる男とか普通に居るんだよ。

くそだせぇ投稿で質が全く伴ってないのに、違和感しかねぇよって感じ。

「一言、超ださい。」

そんな嘘と誇張で塗り固められたみたいなブランディング野郎が割と多くて、薄っぺらい。

俺がこの記事で主張したいのは

「そんなにフォロワー数とか周りとかを気にしないで自由気ままに楽しめば良いんじゃない?」

と提唱したいだけの話なのよ。

前置き話すのがもうだるいから本題を話していく。


SNSの使い方について


この記事を結論を先に言う。

大半の人達のSNSの使い方はクソすぎて話にならねぇんだ。承認欲求の為にSNSを使用すると、一生消耗し続ける話。

正直、SNSなんて

情熱を伝える為、人と繋がる為

その為の手段としか個人的に思っていない。

正直、友達との近況連絡ツールとして使用するのは本当に良くないと思うし、それはLINEで十分だと思う。

漠然とフォロワーを増やせばモテる、金が稼げると思い込んでいる奴が多い。良質なフォロワー数が10万人くらい居ないと、PR案件で儲からないからな。

SNSでモテる人とは自分の伝えたい事や情熱を多くの人に届けたいと思う純粋な気持ちが投稿として形になり現れ、人々を魅了する事ができるからモテる。

浅い理念で人を魅了できるわけがない。

・漠然とモテたいと思ってる人
・ファッションが好きで多くの人に届けたい人

どっちがかっこいいと思う?

後者だろ。

フォロワーが多ければ、モテるとかじゃない。

フォロワーが多い人は「人々の心を動かす何かを発信しているから」ファンが自然にでき、魅了できているという話なのである。

本質は「人の心を動かす写真や動画」なんだ。

漠然とフォロワー数を増やすことではない。

でも、まぁお前らがフォロワー数を増やす為やインスタ映えの為に

リア充アピールしたり、欲しくもないブランド物を買ったり、行きたくもない割高な飲食店に行ったり、人付き合いで旅行に渋々付いて行ったり、

お前らが頑張ってるのは俺もよく分かってんだ。

でも、そんなの金と時間の無駄だよ。

マジな話だけど、誰もテメェの偽りの世界なんて興味ないと思う。

正直、インスタで気になるのは正直、お前の好きな芸能人のライフスタイルだけじゃねぇか

後は雑誌の様な一貫性のある発信をしてるアカウントだったりな

自己満足でも良いと思うけど、有名になってから有名人の真似ゴトでもしてろよって俺は思う。

俺はSNSで可視化され過ぎた人間関係に警告する

今は“損得による人脈づくり”が最も顕著な時代なのではないかという気がするが、

ポイントになるのはSNSなんだ。

タイムライン上では親しくなりたい人同士のやりとりが見えることで、自分もその中に入りたいと思う。さらによくないのは、SNSで凄い人と繋がると、自分もそのレベルに行ったと錯覚する人までいることもある。

フォロワーや友達という形で語られる人間関係の中で、1人の人間を中心とした人脈が今は可視化される。

以前であれば、ある程度距離がある人にどんな人間関係があるかはわからなかったが、SNSが発達し人々の間に普及することで個人の人間関係が残酷なまでに数値化され、交友関係が可視化されるようになった。

その結果として、フォロワー数が少ない事が

「人望がない」だとか、「この人は友達が少ない」とかそんな風に思われて、フォロワーが多い友達がマウントを張ってくるかもしれないな。

俺も正直、友達とか全くいないから、馬鹿にされたこととかもある。Twitterでファンは多いけど奴らはダチではない。ただの外野だ。

俺のプライベートな部分まで知らないと思う。

だけど、別にマウントを張ってくる奴の言う事なんて気にすることはない。

俺は「ファッションが好き」だというピュアな気持ちを発信してから10日でフォロワー1000人突破した。だけどDMの返事がだるいから、現在は関心がある200人以下に絞った。自分が興味ない人からのアプローチは正直、面倒でしかない。

相互フォローなんてしてない。

服が好きだからこそ人を魅了できたんだと思ってる。

俺はSNSを承認欲求を満たす為に運用する方法をお勧めしない。

この記事を見てる人は大体、そんな使い方をしてるんじゃねぇか?

いい加減気付けよ。

理由は3つある。

①他人との関わりで疲れる
②フォロワーが増えないから疲れる‥
③リアルを充実させた方が幸福度が高い


①他人との関わりで疲れるを解説する。

とりあえず、自分が所属するコミュニティの人達の多くを否応もなく、追加する羽目になる。集団生活で生きるのは、自分の嫌いな人と表面上、うまくやっていかないといけないからな。

それが嫌いな会社の上司であったり、サークルの先輩だったり、同期でも表面上うまくやっていく必要がある。

例えば、嫌いな奴のコメントを返さなくてはいけなくなったりするのだ。

つながりたくない人でもオンライン上で忖度して関わらないといけないのである。そこでストレスを感じる人達が実に多いと思う。


②フォロワーが増えないから疲れる‥

ファンが居ないうちは誰もお前のライフスタイルなんて興味ないからフォロワーなんて増えるわけない。

有名人でもないくせに誰がお前のモーニングルーティンに興味あるんだ?

そこら辺のブスのルーティンなんて興味ないけど、ローラの美貌を保つ為のモーニングルーティンには興味が湧くよな?

それと一緒よ。

「テメェの日記」なんて誰も興味ないの。

例えば、ディズニーランド、おしゃれカフェ、ブランド物自慢、誕生日会報告、サークル活動の写真

とかよりも、「多くの人にとって価値があると思う情報」を一貫して提供した方がファンは増える。

お前ら、フォロワーを増やしてドヤ顔で自慢して承認欲求を満たしたいと思ってるのに、かなり遠回りな事をしているんだよなぁ。

フォロワーを増やしたいのに、誰も興味ない混沌としている投稿をしてファンが増えると思うか?

それってテメェの自己満だろ。

有益でもなんでもないし、増えるわけないだろ。それで増えるのが一番理想なんだけど...

フォロワーを増やす為にお前らがやっている事は実はかなり遠回りなんだ。

承認欲求を満たしたいならで個人で勝手にやっとけば良いと思うけどな。

だが、俺はそんな使い方をしてる奴が大嫌いだ。

ディズニーランド、おしゃれカフェ、ブランド物自慢、自分の誕生日会報告、サークル活動の写真

もう一度、言う。

フォロワーを増やしたいが為にそんな感じで発信してもかなり遠回りなんだぞ。

自分の日記なんて自分にしか需要がないと思え。

多くの人に見られたいなら、インスタを雑誌だと思って、一貫性を貫いて魅力的な発信をしていこう

③リアルを充実させた方が幸福度が高い

今の若者の多くはリアルを楽しまなくなった。理由はスマホに時間を支配されているからだ。

例えば、

ライブに行った時に、彼らの生演奏に熱中しているのかと思えば、実際はスマホで動画を撮ることに熱中している人がとても多い。

ディズニーランドに行っても写真を撮ることにインスタ映えの為に写真に熱中している。

友達とおしゃれなカフェに行ってもほとんど携帯をいじっていて、その場の空間を楽しんでいない。

俺は少し前にインスタのリア垢を突如消した。だから、友達とかの近況とか全く知らなかったのだ。

そして、彼らと久々に会って実際に話して近況連絡をしたら、俺の知らない新情報が多くていつよりも会話が新鮮なような気がした。

リアルの空間を楽しむ事ができたのである。

別に俺は彼らのことが嫌いではないが、オンラインで常に繋がる必要はないのではないかと思う。

LINEで繋がっていて最低限の連絡さえして、久々に会ったときに深い話ができたら良いなぁと思っている。

俺はSNSを自分が好きな事や多くの人に伝えたい事がある場合、そのための手段として使っている。

昔は友達との近況連絡ツールで使っていたが、普通に友達が少ないのでフォロワーなんて100人も居なかった。

しかし、インスタやTwitterで自分が好きな事や有益なことを発信したら不特定多数の人々がファンになり、フォロワーが増えていった。

テーマを絞り、自分の好きな事を発信して大衆に受け入れられれば、ファンは増える。


世界中のインスタにおける闇について

俺はこの間インスタの闇についてドキュメンタリーをYoutubeで偶然見た。



内容を軽く解説していく。

まずは、インスタについてどのように思うか、街頭インタビューする場面から始まる。

「インスタがどれほど大事か?」

と言われる質問に対して

全ての人生を注いでる人や、もし自分のインスタが凍結されたりしたらおかしくなると言う人までいる


→個人がSNSに対する価値観や情熱を注いでいることがわかる。しかし、そのような事実に対して、冷静な意見を言う人も居るのだ。

「フォロワー数が少ないと判明した際には、立ち去る人も居る。」

→“フォロワー数が少ない”事が人望がないだとかマイナスに捉えられているのである。

冒頭で述べたように、損得による人脈づくり最も顕著な時代なのではないかという気がする。

フォロワー数という単なる数値がその人の総合価値に当てはまるとでも言うのか?

これは実に危険な発想であると俺は思う。

「インスタの投稿は新しいビルボート(アメリカの音楽チャート順位)みたいでいいねやフォロワー数が新しい基軸通貨みたいになっているのだ。」

→人々はいいねやフォロワー数に対して人はお金と同じような価値を感じるようになっているのだ。

-インスタで夢を叶えたい少年-

フォロワー数が1万人に達するであろう若手のマイクロインフルエンサーに記者が取材。

彼は純粋にファッションを愛し、その地域での大物インフルエンサーになる為に頑張っているのだ。

彼は日々、インスタグラムのアルゴリズムに向き合い、自分なりに懸命に夢を叶える為に行動しているのが垣間見える。

-なぜ、人は影響力を持ちたがるのか-

記者がオランダにあるインフルエンサーマーケティング事業会社の社員に取材。

「そこまでして人々がインフルエンサーになりたがるのか」を記者が質問をした。


社員の女性が語るには

「他人と情熱を共有して、上司を持たずに金が稼げるみたいな自由だと思う。好きな事をして生活する。それは誰もが憧れる夢だよね。」

個人の力で生きていきたいという欲望があるのであろう。昔はフリーランスという言葉に馴染みがなかったのだが、今ではSNSが発達した結果、個人の影響力次第でいくらでも仕事が拾える環境がある。

先程、紹介したファッション系インフルエンサーを目指す若者も情熱を仕事にして、真なる自由を手に入れたいのであろう。

-フォロワーを売り捌く謎の覆面男-


インスタにおける闇の部分として、フェイクフォロワーを販売している闇業者を徹底的に調べる。

なんと、衝撃の事実が判明する

「1万人のダミーフォロワーを増やすのに、たった35ユーロしか掛からない」という事実が判明。

そこで記者はその業者に真相を確かめる為に直撃したのであった。

覆面の男が言うには、俺がしている事業はSNSマネジメントであり、人々をインスタグラムで有名にすることだと語る。

『若者の間で流行っているので、インスタが大好きな中高生などに顧客が多い』

と覆面の男は語る。彼らがなぜ、フォロワーを買う理由は仲間内での人気を得たいからだ。

→インスタのフォロワーを増やし、スクールカーストの上位に君臨したいという企みだ。

現代の若者達はお金よりも「個人の影響力」を欲しがる傾向があると言う。

単純にフォロワー数に増やす事で自分の自己承認欲求が満たされるからであろう。

そして、衝撃の事実が判明する。

しばし、

「小学生でさえもフォロワー数を増やしたいと思い、両親が子供達のためにフォロワーを買っているのだ。」

と覆面の男は語る。

→実際、小中学生でもスマホを持ってる人が多く、今の20代以降の世代はあまり馴染みが湧かないがかなり、幼い頃からスマホやタブレットに子供達は熱中してYoutubeやインスタグラムやTiktokを嗜んでいる。

そういえば、俺の従兄弟が小学生低学年の頃にはタブレットを使いこなし、Youtubeでキッズ向けの動画を嗜んでいた。

2-3歳の可愛い従兄弟はYoutubeでただひたすら、子供がおもちゃで遊ぶ動画を熱心に見ていて、時代も変わったなぁと痛感していた。

スマホの普及率が上がった事で、幼いころからSNSを使う子供達が多いのであろう。

このような実情がある為、フォロワー数に対して懐疑的であるべきだと思う。

実はフォロワー数だけではない、いいねやコメント数に関しても懐疑的であるべきだと事実がある。

-数字ゲームに取り憑かれた女性-


彼女は約42000人のフォロワーを抱える旅行者系インフルエンサー

彼女は“過去に自分がしていた狡猾な方法”でいいねやコメント数を稼いだ理由を語るのである。

【和訳】

インスタグラムはかつては美しく独創的なツールだったが、今では完全にマーケティングツールとなり、数字ゲームとなってしまった。つまり、フォロワー数・いいね・コメント数を重要視する風潮になった結果、何が良いか悪いかは数値化され、結果が出てしまうから人々は数字を増やす為に躍起になってしまうのである。理由はその結果次第でフリーランスとして働けるかどうかが決まってしまうから。

そして記者が切り出すのである。

『一体、どんなチートをやっていたのか』と問う。

そして、彼女は言葉を詰まらせながら赤裸々に語る。

コメントポッドと言われる要するにグループチャットに参加して、見せかけの人気を装う為に、参加者内の人達とコメントを交換しあっていたと告げる。

そこにいる参加者達は1万人を超えているが毎日、大量に送られているリンクに飛んでいいねやコメントをしているわけではない。

「パソコンの拡張機能で自動的にグループ内で投稿のリンクが送られたらいいねやコメントをするように設定している」

と彼女は告げた。

自動的に互いにコメントやいいねをするネットワークが存在するのである...

それは全てインスタ上での数字を増やす為にしている反則技なのである。

このドキュメンタリーの一部を見てどう思うか?

気になる人はフルで見てくれ。

インスタは今では数字に取り憑かれた人達が多く集まる場になっているのが現状である。

・仕事を得る為
・エゴを満たす為

人々が偽装し、自分を良く見せる為に奮闘する場になってしまったのだ。インスタは数字が全てだと思い込んでる人達に俺は警鐘を鳴らしたい。

フォロワー数、いいね数、コメント数

その数値はフェイクである可能性が高いからだ。

誰でも多少のお金があれば、あたかもインフルエンサーのようになれる時代なのである。

最近、インスタグラムでいいね数が非表示化された理由はこういった背景があるからだと思う。

いいね数を競う数字ゲームよりも、インスタグラム運営側は誰でも気軽にいいね数なんて気にせずに投稿して多くのユーザーに楽しんでもらいたいと思っているのだ。

自分が好きなことに情熱を持って発信していこう

そうすれば、きっと人の心に響く何かを伝える事ができるはずだ。

数字なんて気にせずに自分の情熱を発信するんだ。

ついでにSNSに潜む闇やデメリットについて読んでおきたい本を紹介しておく。

スティーブ・ジョブズは
わが子になぜiPadを
触らせなかったのか?

『一流の頭脳』の著者が脳科学の最新研究から
明らかにする恐るべき真実
世界的ベストセラー、日本上陸!

・わたしたちは1日平均2600回スマホに触り、10分に1回手に取っている

・現代人のスマホのスクリーンタイムは1日平均4時間に達する

・スマホのアプリは、最新の脳科学研究に基づき、脳に快楽物質を放出する
〈報酬系〉の仕組みを利用して開発されている

・10代の若者の2割は、スマホに1日7時間を費やしている

・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める

・スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力は低下する

・世界のIT企業のCEOやベンチャー投資家たちの多くは、わが子のデジタル・
デバイスへのアクセスを認めていないか極めて厳しく制限している

・フェイスブックの「いいね! 」の開発者は、「SNSの依存性の高さはヘロ
インに匹敵する」と発言している...。

本書を手に取り、ぜひ確かめろ。


インスタ運用の本質を語る。


✔︎フォローまでの流れ

①自分が何を情熱を持って発信したいか考えろ

②どんな写真がウケるのか徹底的にリサーチ
③リサーチを基にギャラリー(世界観)を作る

④自分に興味があると思われる人にアプローチ
⑤プロフィールアクセスを集める。

⑥フォロー(購読)

重要なポイントは2つある。

①相手を情熱で魅了する世界観(ギャラリー)を構築②プロフィールアクセス数を集めまくる。

ファンを増やすためのセンターピンはこの2つだけである。では、最初から解説していく。

①自分が何を情熱を持って発信したいか考える


個人で運用を始める人はファッション系の発信でフォロワーを増やしてファンを増やしたいと思っても現段階ではレッドオーシャンなので中途半端な熱量では無理だ。ダセェ野郎は相互フォローとかして妥協すればすぐにフォロワーは増える。俺みたいに相互フォローをせずに10日で1000人以上増やす事は中々難しいと思う。

理由は3つある。

①今までファッションにそこそこお金を掛けた。
②インスタ運用が元から超得意であるから。
③短期間で成果を出す為に友達に作業を外注化

インスタ運用も元から得意だし、インスタ法人運用でフォロワ−を23000人まで増やしてかなり集客することができた。ファッションも前から好きだったから正直、一週間くらいあればフォロワー1000人は余裕だと思ってた。

ダサい野郎は相互フォローでもしてプライドなんか捨てて媚びを売っとけ。俺は絶対にやらないが。実際、10日間コミットしたらフォロワーは1000人以上増加した。

②どんな写真がウケるのか徹底的にリサーチ
③リサーチを基にギャラリー(世界観)を作る

②③を解説。

インスタ運用でリサーチ期間はかなり大事である。

この段階で自分が発信したいハッシュタグの上位欄や既に有名なインフルエンサーを参考にしてこの写真はウケると視覚的に掴んでほしい期間だ。

ウケる写真を視覚的に掴んだら、仮のギャラリー(世界観)を組む。

↓イメージはこんな感じ


これを基にしてかなり撮り方を研究した。最低でも良いギャラリーを作る為に投稿を18投稿ぐらいは最低でもして欲しい。

④自分に興味があると思われる人にアプローチ
⑤プロフィールにアクセスさせる
⑥フォロー(購読)
を解説。

”自分が発信する内容に興味を既に持ってる人”にアプローチをした方がフォローに繋がりやすいという事である。

ゴリゴリのストリート系の発信をしているのに、モード系が好きな人にアプローチしても無駄打ちが多い。

「自分に興味を持ってくれそうな人」がオンライン上でどこに存在するのか推測するのが物凄く大切だ。

新大久保には韓流好きの女の子が沢山いる傾向があるよな。

仮にこの記事の読者が韓流大好きなら、新大久保に行けば趣味が合う人が多いだろう、

韓国料理屋に行けばもっと自分と趣味が合う人が高確率で居るだろうに

という事で「自分に興味を持ってくれそうな人」がオンライン上でどこに存在するのか推測するのが物凄く大切だ。

ハッシュタグから同じような投稿をしてる人にいいねやコメントを出来る限りするなど自分からアプローチをした。そして、これらの作業をコロナ自粛で暇そうにしてる友達に外注化させたので高速で結果が出た。

多分、一人でやっていたなら最高でも一日100人しか増えなかった。俺はこの方法で爆速でプロフィールアクセス数を短期間で稼いだのだ。

“俺に興味を持った人達”が俺のインスタの世界観を気に入れば、勝手にフォローされる。

”この人の投稿は素敵だ”と思わせたらもうお前の勝ちだ。

それぐらいのクオリティまでに俺は磨くべきだと思うし、フォロワーが欲しいが為に相互フォローなんてするのは糞食らえだ。

まぁ、前提としてめっちゃかっこいいファッションギャラリーを構築しないといけないがな。かなりお洒落じゃないと再現性がないから注意してくれ。

ついでにインスタを効果的に運用していく上で読んでおきたい本を紹介しておくことにした。






大事なのは“最高のギャラリー“を作った上で、“興味を持った人達“から“プロフィールアクセス数“をどのようにして稼ぐのが考え抜けば、ファンは勝手に増える。

自分の夢や目標を叶える為にインスタグラムを最強のツールとして使いこなしていこう。コロナで自粛して自宅に居る事が多いだろうと思うがこの記事をみて多くの人がインスタ運用に励んでくれることを心から望んでいる。

✔︎インスタのリールについて知りたい人はここから俺の記事が見れる。



















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