ポンポンとはなんぞや
ポンポン帽子って可愛いよね。
まず名前が可愛い。ポンポン。ポンポン。ポンポン?Pon☆Pon!みたいな、語感も可愛い。
ていうかポンポンって一体なんだよ...?と思いつつも語感の可愛さに誤魔化されてしまう。
ポンポンがなんなのかなんてもはやどうでもいい。可愛ければ全てよし!なのである。
ポンポン。ああ可愛い。ポンポン。ずっと言っていたくさえなる。もはや呪文のようである。ああポンポン...(エンドレス)。
更に恐ろしいことに見た目も可愛い。頭にポンポン付けようだなんて一体全体だれが思いついたというのだろう。天才か。
はっ!??
もしかして初めて頭にポンポン付けようと思った人の名前が「ポンポン」さんだったりする!?
発明家あるあるみたいな、その手のネーミングだったりする!??まさかの「ポンポン博士」とか「ポンポン3世」とかだったり!?しちゃう!??
......。
そんなアホな......。
と、一回冷静になってみる。
こういう時はだな!我らのGoogle先生にお尋ねじゃあああ!!!
む......。
調べると擬音が発祥《pompon》とのことらしいがそれ以外には情報は特に出てこない。弾けるような音を言語化したもの、とのこと。
「ポンポン博士」も「ポンポン3世」もいないのか...。(´・ω・`)そっか...。
と、妙に切ない気持ちだけが残った。
「ポンポン博士」か「ポンポン3世」に会ってみたかったなあ...。(´・ω・`)
......。(´・ω・`)
どんな顔してるんやろ......?(´・ω・`)
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