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せんべいの里はやっぱり病みつき度最高のテーマパーク

※今年5月の出来事です。時差すいません※


淡路島日帰り旅、3箇所目に訪れたのは、「たこせんべいの里」です。

特別、「1番好きな食べ物はせんべい!」って言えるほどでも無いけれど、せんべいの里に来ると無性にワクワクします。

1箇所目の「淡路島シェフガーデン」、2箇所目の「淡路夢舞台」共にかなりゆっくり楽しんだので、こちらに着いたのは閉店1時間前の16時くらい。

それでも多くのお客さんがいらっしゃいました。わかる…わかるぞ…


「せんべいの里」の魅力は、なんと言っても「試食」でしょう。

従来、ほぼ全種類の試食が可能で、それだけで満足してしまいそうになります。ところが…昨今の感染症渦の状況、仕組みがかなり変更されていました。

非接触で開く透明のケースに入れられた試食用せんべいがズラリと並ぶ「試食エリア」が常設されています。

順路に沿って試食したいもの、気になるものを一気に取り、順路を抜けた先の飲食可能スペースにて一気に頂く、といった感じ。

上手く説明できたか分かりませんが…

ひとつ言いたいことは……気になる商品20枚くらい取って食べても、見た目がどれも変わりないのでどれがどの商品か分からない!!!

試食中、「これ何やっけ?」「美味しいけどどれか分からん」なんてことをずっと言ってました。


てなわけで、試食の結果…

(たこせんべいの里HPより)

全部うまい!!!全部詰め込んだやつ買っちゃえ!!!!!!

こうなりました。笑  多分同じような人が多いんじゃないかな。お店には「人気ナンバーワン商品」と書かれていました。

もうひとつはこちら。↑

梅ってやっぱり美味しいよね。おにぎりも梅を手に取ることが多いです。


今回のお土産として、家に持ち帰り家族と食べていたのですが、マジで一瞬でなくなった。 やみつき度が凄まじい。

こんな量あったのにもう無くなったの!?!?って思ったけれど…

私含め、家族みんなこのパッケージと目が合っちゃうとついつい手に取って…止まらなくなって……………!そりゃすぐ無くなるわ。


また買う為、淡路島に行きたくて仕方ありません…。

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