ハイヤーセルフリーディングの記録 #3
ハイヤーセルフリーディングの記録 #3
(つづきから)
奥の方に鍵がかかっている
自分でモンスターだと思っている。
母に押さえつけられた部分。
出すと怒られるから鍵を閉めた。
5つのモンスター 感情
❶ イヤだ ーイヤだと言うことは認められれなかった。母が言うことへNOはだめ。言うと私に不利な条件を出されたり、見放されてしまう。
❷ジャンル ー自分の好きなジャンルでいることを許されなかった。好みや服装や職業でも、私がこれにしようかなってことに対して、それよりも私にはこっちの方が似合うよとか、向いてるんじゃない?と仕向ける。
❸幸せになること ーhappyでいること、良い状態で存在すると、横槍を入れられる。水を差す。下に引っ張られる。嫉妬。
❹悲しむこと ー悲しむことも許されなかった。悩みを話しても、そんなこと気にしなくていいとか、そんな小さいこと気にしてるの?っていう感じ。
❺ペース ー自分のペースで集中していても途中で強制的に切り上げられる。そんなことしてる時間あったら手伝えとか、本屋さんで集中して本を見てても予告無しに帰るよ!って言われたり。
自分では認めてはいけない。
隠さなきゃいけないと思ってきた。
宣言
今は見放されても大丈夫なことを宣言します。
(幼い頃は見放されてしまうと孤立してしまって生きて行けなかったが、今は自分の足で歩いて行ける。)
宣言
自分の好みを優先することを許可します。
(ワンピースの色が赤色に変化)
宣言
私は幸せになって良い存在であることを宣言します。
(fairy🧚♀️のキラキラの粉が降りかかった)
宣言
私は成功していい存在であることを宣言します。
宣言
私は成功を目指して良い存在であることを宣言します。
(都会、同じ街、橋がかかった)
宣言
私は幸せを求めて良いし、私は幸せを求めています。
(木に実がなっていたんだけど、ずっと青い実だったのが赤い実になった。今までは私の中に実はあるけど熟せなかった。)
宣言
私は成功を求めて良いし、成功は私を求めています。
(都市の映像が見えて、船や車が通り都市が動き出した。)
(都会的、お金を動かす、キャリアで成功を抑えつけられていた。)
(良い人間関係を持つのは良くない。出来ないと思わされていた。)
成功を収めていって良い。エネルギーの解放。
良い気持ちになってはいけない。
↓
宣言
常に良い気持ちで居ていいことを宣言します。
私の中の小川
いい気持ちでいて良いは娘に繋がる。
娘の在り方をサポートできる。
いい気持ちになる
モノ・出来事・匂い・環境・小物・家具の配置(6つ)を求めて良いことを許可します。
花火のように一つ一つキラキラ、エネルギーが解放された。
宣言
自分色は良い色であることを宣言します。
(薄ピンク色)
宣言
自分の悲しさは自分で認めてあげて良いことを宣言します。
(母ひどうでも良いことのように言うけど、私はそれが主張したいことで、私のサイズに合っていること。母に理解出来ないし、好みではない。受け入れられない。イメージ、赤いハイヒール👠とバイナルのパンツに変身。私を表現するものは母の好みではない。)
宣言したことで、確固たる主張の宣言として私の中で認められるようになった。
宣言
自分は思う存分集中して良いことを許可します。
宣言
自分のペースで集中して良いことを許可します。
宣言
自分の作品が終わるまで集中して良いことを許可します。
宣言
この全てが有効であって自動で進んで良くなっていくことを許可します。
地球🌏・ガイヤ・母→循環する。すすんでよくなっていく。(キーワード)
マイナスなことを思ったら、「良くなって行くはず」と思う。
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