どうやってnoteを続けていくか。
癌と診断されてから500日!
今月末頃にその日を迎えます。
余命宣告を受け、noteをしたため始めてまもなく1年になります。
この書き出しを見て、気付いた方もいらっしゃると思いますが、
継続にはホントに「力」が必要。
今後、寛解できるのか?バッドエンドを迎えるのか?良くも悪くも今の状況が長期的に続いていくのか?
いずれにしろ、noteを始めた時の初心「同じような境遇の人へのリアルな情報提供」を貫くためには、今後も続けていきたいと思ってます。
と言うことで、表題に記した「どうやってnoteを続けていくか」問題。
最近、これを助けてくれるサービスが開始されました。
iOS17.2からサービス開始された「ジャーナル」アプリ。
多くの人が使っているiPhone。
今や、ユーザーにとって家族と同じぐらい(それ以上?)自分のさまざまな情報を把握しています。
自分みたいなMac、iPad、Apple Watch、AirPodsも使用している🍎教の人間からすると、よりその傾向が顕著になります。
この、新サービス「ジャーナル」アプリは、
そんなiPhoneが「今日はこんなことしてたでしょ?これを元にちょっとした日記書いてみたら?」的な提案をしてくれるアプリです。
例えば、今日のジャーナルアプリの提案は
「午後に10km走ったでしょ?」
「ランチに○○に行って、写真撮ったでしょ?」
的な事を提案してくれます。
なので、こんな日記を書きました。
こんな感じで、提案を基に3行日記を記録。
3行日記については↓にて
さて、本題に戻ります。
「どうやってnoteを続けていくか」問題。
なるべく毎日寝る前に、ジャーナルアプリの提案を基に「3行日記」を記録する。
翌朝「3行日記」の内容を膨らますことができそうな時には、加筆しnoteに投稿する。
これにより、自分の色々を整えることと、noteを続けていくことが両立できるかな〜と。
ま、継続は力なりなので、そう簡単にはいかないかもですが、2024年はこんな感じでnoteを続けていこうと思います!
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