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ミケコ(猫)の闘病日記(9日目)診察
2023年2月27日(月)例の院長先生が院長ではなかった病院に行ってきた。
2・3日前からやたら食欲がでてきたミケコ。
体重が3.6kgから3.8kgに増えていた。
患部を診て元院長先生
「体重も増えて、すごくきれいになって、膿もなくなって、奥もふさがって」
触診して
「しこりも小さくなって」
「手術して取らなくても、大丈夫なんじゃないかなあ。」
「よかった~~。ありがとうございます。」
ということで
来週再診してもらうことに決まり、帰ってきた。
いや~よかった。
ゲルマニウムは、「ちゅーる」に助けられて毎日しっかり与えられているが
実は抗生物質の投薬は半分しか成功していない。
以前、ミケコを非常にかわいがっていたお兄ちゃん猫がいた。
彼は肛門嚢破裂を2度ほど起こしたことがある。
途中からそれを思い出していた。
もっと血が出ていた印象だった。
なめちゃダメと言われてエリザベスカラーをつけられた
その時の様子↓(色々な手を使って取ってしまうので、ガムテープだらけのエリザベスカラー)
![](https://assets.st-note.com/img/1677561144432-zFyMEtJ3Ti.jpg)
最後は瘡蓋(かさぶた)になって剥がれて完治したような・・・。
今回ミケコにはエリザベスカラーはつけていない。
今朝のミケコの患部↓
![](https://assets.st-note.com/img/1677561393083-qlIVRc5oui.jpg?width=1200)
血はほとんど出てなく、瘡蓋にならずにこのまま閉じていきそうなかんじ。
でもまあ、よく似ている。
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