好きなもの
前回、システム手帳にハマったという記事を投稿しました。そのシステム手帳に共通しているのが、革で作られているということです。
ここ数年、革製品が好きで日常で使用するものについては予算が許す限り革製品を購入しています。例えば、システム手帳やノートカバー、バッグに革靴などです。
使用しているシステム手帳
A5サイズ
フランクリンプランナー(コードバン)を仕事用として使用。
プロッター(プエブロ)をスケッチ用として使用。
バイブルサイズ
イルビゾンテ。休眠中。
M6サイズ
ブレイリオ。語学勉強用として使用。
M5サイズ
プロッター(ブライドル)を読書記録用として使用。
所有している革靴
ALDEN
REDWING
Danner
J.M.WESTON
Church's
Tricker's
HARROGATE
ROLLING DUB TRIO
革製品の魅力は何といっても耐用年数が長く、長く使えば使うほどに味わい深く、愛着が増すというところではないでしょうか。ケアの仕方にもよりますが、黒い革であればより深い黒に、ライトブラウンであれば濃いブラウンに経年変化します。
使用する人の特徴に合わせて革が変化していく様子は、まさに「世界で1つだけ」といえる数少ないものの一つだと思います。
1つ買えばメンテナンス次第でかなりの年数使えるにもかかわらず、いくつも集めてしまうほど革製品には魅力があります。これらの革が全ていい感じに経年変化するまでに一体何年かかるのか。
革と一緒にいい歳の取り方をしていきたいものです。
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