見出し画像

男性の育児休暇取得について

こんにちは!


Japanese TheoryのKATOです。


昨今生活様式の変化への対応を余儀なくされる中で

働き方というものも同様に変革対応を求められています。


その最たるものとして移動を控えオンラインでのやりとりというのは

コミュニケーションの取り方としては主流になりつつあります。


また接客業においては人件費削減のため

パートタイム労働者の勤務時間を減らし

正社員中心でのシフト体制になっています。


2018年6月に働き方改革関連法が成立し

2019年4月に施行されていますがそもそも働き方改革の目的というのは

労働者にとっての働きやすさを実現していくことにありますが

法案成立から2年が経ち世界的なコロナウィルスの感染拡大により

産業構造がガラッと変わってきてしまっている今

私たちはどのように仕事に向き合っていくべきか?


先日男性の育児休暇の取得率についてニュースが報道されていましたので

こちらについて本日は取り上げてみたいと思います。


それではJapanese Theoryスタートです。


ここから先は

2,735字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?