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「ぜんぜん大丈夫じゃない ! 」って言っても、大丈夫です !

さっきまで不安だったのに、『大丈夫 ! 』って言うと
「ああ。そうか〜。ほんとに大丈夫だわ〜」
と、ほっこり安心することかありますよね。

うん。確かにあります。

だけど、なんでもかんでも「大丈夫」と言わない方がいいと思うんです。

身体がしんどくて全然大丈夫じゃない時に
「大丈夫よ」なんて言って我慢しないで !  
痛い時には痛いのを認めて、誰かもしくは何かに助けてもらった方がいい。

誰かに傷つけられること言われたのに
「大丈夫よ」なんて平気なふりをしないで !
その傷は決して癒やされることなく、心の奥でくすぶり続けるから。

自分のことを理解されなくて寂しい想いをしてるのに
「大丈夫よ」なんて 言って笑って済まさないで ! 
その寂しさや虚しさは胸を締め続けるから。


「ぜんぜん大丈夫じゃなーーーーい !!!! 」

って、思いっきり叫んでいい。ぜんぜん大丈夫です。


生きてれば、いろんなことあるけど、
大丈夫じゃないのに大丈夫って言ってると
ますます大丈夫じゃない状況になっていくんです。

まず「大丈夫じゃない」と認めることが大切です。


なぜそんなに言い切るのかというと、
今まで「ニセの大丈夫」で負のループにはまったことで気づいたからです。

「ぜんぜん大丈夫じゃなーーーーい !!!! 」

って言っても、ぜんぜん大丈夫。本気でそう思ってます。

いつでも自分の中から出てくる想いや感情を大切にして生きましょう〜〜♪

そんな私の気づきをいっぱい詰め込んだ「本」(電子書籍)が
出来上がりました。

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病気でしんどい想いをしてる方だけでなくて、
人生に迷ったり絶望したりしてる方にも読んでもらえたらいいなっ♡

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どうか、必要な方へ必要なタイミングで届きますように〜♡♡

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