なかいつ

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どれだけ忙しくても忘れちゃダメなこと

映画ドラマ漫画の主人公のように人生のコマは進まないけれど、「物語の主人公はわたし」ということだけは忘れてはダメだ みんなみんなみんなみんなみんな、主役を譲るな とはいえど（？）、もう12月なのかと今日はびっくらこいた〜 たぶん、きっと、今のこの私が最高速度なんだけど、「もっとできる」「もっとギア上げれる」がとてつもなく耐えられなくなった自分に拍手を送りたい ニンゲンでいるための速度オーバーしないように残り1ヶ月も過ごそ ギリギリをがんばれわたし、がんばろみんな

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    • 柔らかいまるでいようよ

      「そんなところ」で躓いてしまう人もいるから、そんな簡単な言葉で切り捨てないでね。 「こんなこと」たかがこんなことと思ってしまうようなことで躊躇してしまう人もいるから、相手にぶつけるものはいつだってまるく柔らかいものであってほしい。 とても低いハードルに思えても誰かにとってはとても高いハードルで。 尖ったものはしまっておいて、まるい心で、ね。

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      • 出会いたかったのは君じゃなかった

        わたし今コーンクリームスープ飲みたくて。 クノールの。 カップに袋から勢いよく入っていった粉は白くて。 冷蔵庫のなかにあった六花亭のレーズンバターサンドでもなく、冬の始まりを知らせる冬のくちどけポッキーでもなく、常備してある毎日でも食べれる大好きチョコチップスティックパンでもなく、わたしはつぶたっぷりコーンクリームが飲みたかった。つぶたっぷりコーンクリームの箱にだれがポタージュ忍ばせたん？！！！！ わたしは白ではなく黄色の粉に出会いたかったのに、だれがたっぷりコーンクリ

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        • あやふやなままで

          すぐ色を塗りたがる染まろうと塗り潰してしまおうと はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい と歌っていたように グラデーションが美しいものであればそれでいい 今がそうでなくとも自分の思う美しさの中で笑えればそれでいい

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        どれだけ忙しくても忘れちゃダメなこと

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          1101.なるほどなはなし

          10月中旬、推しができた。でも名前は覚えれなくて、 本人の前で「まじ推しだわ〜」「推せるわ〜」と言いまくっていたくせに推しの前で名前が出てこなかった 最低である。 （おそらく）ピュアであろう推し、ごめん そんな推しに約1ヶ月ぶりに再開した。 「お疲れ様です。名前覚えてますか？」 と笑いながら言うスーツ姿の推しはライトグレーのニットカーディガンを羽織っていた。 推せるわ〜推しの笑顔はオアシスだな。みんなにアイドルの推しいる理由がわかった気がした

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          1020 nikki

          トップスピードを保つことはわたしにはできないけれど、カメはカメなりにカメのペースで日光浴しながら進んでるからそのままゆっくりいきましょうや。 トップスピードで走り続けてる人に木陰を作ってあげることはできるからカメは偉大だ

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          世界の助手席から

          インスタに地元の自然写真ばかり載せているので、他の写真どこに載せるかわからんなったから、ここに載せとく。 助手席からの風景はいいものですね。（助手席からじゃないのも載せちゃうけど） ダムも行ったし 酒蔵通りも行った 今日もいい天気だったな〜

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          鬼の気持ちになってみよう

          何百年間豆投げられるん。。みんなから毎年毎年これでもかってくらい豆投げられますねん。。まあ今年もこの時期がきたな…って思うんですけど、それがしは窓の外から暖かい部屋の中で恵方巻き食べてるニンゲンを窓の外から指をくわえて眺めているんですよ。この一家はご飯食べ終わる前と後のどっちで豆投げ出すんかなって待ってるんですよ。もう寒くて寒くてね、できればそれがしもコタツの中でみかんを食べて豆投げられるイベントを待たせていただきたいものですよ。 それがしが鬼というだけで豆を投げられるんで

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          鬼の気持ちになってみよう

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          難しい時代がきたな

          clubhouseについて思ったこと 人見知りと陰キャには難易度が高い… マイクオフでしか生存できない、話ふってもらえてもうまく喋れないから、心の中が泣き出してしまう。（招待きたらよし頑張って喋ってみよう！と思うけどそんな気持ち一瞬で消えていく…これリハビリ期間はどのくらいになるんですかね。） 歳を重ねるほど人見知りがひどくなっていくこの現象の名は と思うんですが、これは単純に人に会う機会が減ってしまっているという話です。友達にももう当分会えてないという人ばかりで、文

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          移動中さえも美しいまち。

          わたしが住んでいる町。 どこにでもある田舎の風景と一緒なのかもしれない。でも私には特別に美しい景色に見える。 端から端まで移動に車で1時間かかり、県では2番目に大きな面積。約9割森林だけど 先日仕事で知らないお寺に行った。 山の上へとぐいぐい走ったらたどり着く山寺 行かなきゃわからない聞かなきゃ知らないことを教えてもらえるとますますその場所が素敵に思える。 人生で初めて野生のリスを見た。すぐ逃げたけどあんなにかわいいとは… まだ知らないに出会えるワクワク感。

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          別格になりたかった

          ただのかわいいじゃなくて別格のかわいい に生まれたかった ということに気づいた今日だった。笑 低山の頂上じゃなくて高山の頂上がよくて、下の上じゃなくて上の上がよくて、地じゃなくて空がいい。 でもそんな憧れとした環境下にいなくても、近づきたくてかわいくなりたくてかわいいって思われたくて、それなりに学んで知識を得たから今まわりの友達の肌相談にのれるし、ダイエット情報も伝えられるし、、、と思うと低山も悪くないです。 だがしかし、別格になりたかった。

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          4つ上の先輩に「30代の厄年やばい」って言われた話

          先輩へ。 わたしは去年を厄年と思いたいし、もう去年は完全に厄年だったよ…！！！！！！！！！！ 自分でいるということを頑張った2020後半だったので、なにもかもごめんなさいせっかくお話ご連絡いただいたのにごめんなさい。て毎日思っててそれも自己嫌悪でしんどかったけど、ほんと救いだったのは責めず急かさず対応してくださったこと、、 そんな方々がいたことを一生わたし忘れないと思う… 「わたし元気〜！」と思いたいがためにツイッターに投稿してみるけど、よおそんなにため息出るなってく

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          よそはよそ うちはうち

          最近なんでもこれを言ってる気がするし、思ってる 「よそはよそ うちはうち」 先日、その引用リツイートするためだけにアカウント開設したん？っていうアカウントがいて、自分が思う理想をやっていなかったら批判する対象なんだなーと。 あなたはあなたの思う理想を追ってください。わたしがやることはわたしが決めますので。 自分の人生を生きてください。自分以外の人に時間を割くのなんて大切な人たちのためのものしかないでしょうよ。 最近は峯田さんの言葉がすきでした https://ww

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          よそはよそ うちはうち

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          痛くも痒くもないんだがという土俵

          全ての攻撃を受けていたら本当にメンタルもたないので、

          ¥100
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          痛くも痒くもないんだがという土俵

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          書かなかったんじゃない、書けないんだ。

          書こう書こう、書かねば、と思いながらも書き出すまでに時間がかかる… そして書き出しても"書きたい"という気分にならずに書いた記事というものは、とてつもなく面白くない文章がつらつらと続いており、「うわ…！！！！こんなおもんない文章誰が読むんや！！消去」と、書き直しが始まる。書いても最後まで読んでもらえない文章を「まあいいや」で公開するというのは、粗雑であり、読んでくれる方に失礼だろう。 とはいえある記事を書こうと思ってから、２年もの時間が経ってしまった。秋のお祭りを全く関係

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          書かなかったんじゃない、書けないんだ。

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          眠れないので藤井風が夢に出てきた話をする

          なんだか眠れない。 わたしはまだ落ち着く時ではないこと、まだまだ頑張らないといけないこと、現状に満足していないのに頑張ることを辞めてしまっていた自分に気付いてしまった。 インスタで可愛い美容院の店長さんをフォローしているんだけど、そこで働いている女の子が、朝早くから夜遅くなってもカットの練習をしていて。 なんかわたし余裕かましてんなって思ったら寝れない夜になってしまった。 だから藤井風が夢に出てきた話を書こうと思う ちなみに藤井風のことはTwitterで自分のことを「

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