行動力を身につけたい方に読んで欲しい記事
どうも、あいけーです。
今回は、行動力を身につけるために私がやってきた、必要なことをここに記したいと思います。
そもそも行動力って・・・?
お話しする前に、先に自己紹介を。。。
気になった方は、ぜひ別の記事を覗いてみてくださいね^^
さて、本題に戻りましょうか。
行動力をつける前に
行動力をつける。前に、行動力のないひととは、どんな人なのでしょう。
それは、主に3つあると考えています。
①頭で考えすぎ
さて、アレをしよう!!と考えた矢先、
あぁ〜でもこれをしたらその後がきついか…とか。
あそこを行った後にこうなったらどうしようかな、、、とか。
行動に起こす前に、頭で考えすぎて行動を阻まれるということなんです。
これって、本人はやりたいんです。
けれど、その後の展開が怖くて行動を制限されているんですよね。。。
②できない理由を探す
できない理由を探して、行動を起こさない。というより、行動したくない、に近いのでしょうか。
私には、わからないですが、行動力のない人は、できない理由と言い訳の二刀流で立ち振る舞っています。
そのため、現状維持になってしまうのです。
③本心ではない
アレ、コレ、やりたい。と思ってもすぐに行動には起こさずに、また今度と時間を経て気づいたら時間が過ぎていく。
これって本心ではやりたいって本気で思ってないんですよね。
本気で思っているならば、今すぐに行動に起こすはず。
こんな感じでしょうか。行動力のない人というか、行動するつもりのないひとって感じですね。
では、本題である行動力はどのようにつけていくのか?
簡単にいうと、この3つの考え方の逆をすれば良いだけ。
つまり、
①頭で考えない
②できる理由探し
③本気で思う
という、真逆の考え方をするということ。
もっと細かく説明していきますね。
行動力をつける時に
①頭で考えない
もう、これに尽きます。やってから考えましょう。
だって行動する前に考えたって何も始まらなし、何もなし得ないじゃありませんか!!!
行動してダメなら、別の方法を。その方法も失敗したならば、また別の案を!!!!
キムチは辛いって言われているから食べない。
ではなく、食べて本当に辛かったら水を飲めば良いだけ。
食べてみて、甘口のキムチかもしれません。
行動を起こす上で、起こした後のこと想像しても、"0"は"0"のまま。
行動を起こしてから考えれば、"0"から"1"への進歩。
考えるな!!!
②できる理由探し
どうやったら、それを実現できるか、可能にできるか。そう考えた方がワクワクしませんか!?
少なくとも、私はワクワクします。
パリに行きたい。でも。。。
では、なく!!
パリに行きたい。まずパスポート取得して、飛行機の最短ルート、いかに節約して、、、などなど
そのやりたいことを実現する上で、どうできるか?は、割と大切な考え方だったりします。
少し現実的ではないことだとしても、できる理由探しを癖にしておくと、これからの人生で役に立ちます。
なぜなら、それが行動力をあげてくれるから
③本当にやりたいことをやる
本当にやりたことを探して、それをやることってすごく楽しくないですか?
例えば、旅行に行きたい!!と思って、その旅行先の美味しいものや素敵な景色に出会えたとします。
これって、本当に行きたいと思って、行ったから楽しめたんです。
この三つの中で一番再現性が高いものはなんだと思いますか?
これ実は、③の”本当にやりたいことをやる”が一番行動力を引き上げるものなんです。
①と②は、今までの人生で負の考えかたが定着してしまっていて、やろうと思っても、行動に移せなかったりするんです。
では、どうやって行動力を上げるために、本当にやりたいことを見つけるのでしょう?
やりたいことの見つけ方
やりたいことを見つけるためには、何をしたら良いのでしょう。
好きなことをする?興味のあることをやってみる?
まず、やりたくないことを明確にする。ということです。
ノートや、端末のメモ機能でもなんでも良いので、やりたくないことをまず、書き出してみましょう。
やりたくないことが明確化できたら、やりたいことの輪郭が少しずつ現れてくると思います。
その後に、やってみたいことややりたいことを、買い出していきましょう。
そのやりたいことが、”やりたくないこと”に属していなかったら、心の底からやりたいことなのです!
それを、実践して実行してみしょう。
必ずできるはず。行動力を味方につけて。
あなたなら。
だって、それが本当にやりたいことなのだから。
今回は考え方について、少し語ってみました、、、
いかがでしたでしょうか?
他の記事では、写真のことや、管理栄養士としての情報などを記事にしています。ぜひ、遊びに行ってみてくださいね♪
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