「好き」を残しておきたい
このnoteは、どこにでもいる一般人の主婦がジャンルを絞らず気の向くままに書いている。でも実は一貫したテーマのようなものもあって、「私がどういう人間だったかを残しておくため」だ。
明日死んでも後悔しないように、特に好きなものについて残しておきたいと考えている。
大仰なことを言うようだが、私は昔から友人が少なく、今の話し相手と言えば夫くらいで好きなものを共有する相手がほぼいない。
夫とはもう長い付き合いなので、今まで何度も「好きなもの」について話してきた。自分の好きを伝えて、