偽物の天才の悪あがきでも、きっとその「熱」は届くから ー私が花海咲季担当になった理由ー【学園アイドルマスター】
プロデューサーやってます 始めて以来ずっと学園アイドルマスターにハマっています。スマホゲームでここまで安定して遊び続けている作品は久しぶりです。
インディーゲームの一大勢力であるデッキ構築型ローグライクを取り入れたゲームシステムの中毒性や、シンプル過ぎず重すぎないちょうどいい感じの対戦要素、それぞれにかなり癖がありつつも成長物語の熱さとアイドルもののかわいさを兼ね備えたストーリーが楽しく、毎日空き時間や寝る前を使ってデイリーミッションは必ずクリアする程度には続けています。