イックーさん第4話 〜襲撃者・後編〜

(鐘の音)

イックーさーん！

はーーーーーい！！！

よく見たらリュック背負ったままインタビュー受けてる？

いや、呼んでません。帰ってください。

糞 糞 糞 糞 ドバッ ドバッ いつもの浮浪者のおっさん

本編

いろいろあって和尚さんに怒られていたイックーさんたち四人。

そこに突如九尾の狐が現れ、黒猫虐めを自慢していたガチリョナを暴行、拉致。

仲間であるガチリョナを助けるため、イックーたちは九尾の狐を追うのであった…

ちなみに、和尚さんは金玉を蹴られて悶絶していた。

「ちょっと、なんで捻じるんですかゾ〜、やめてくれゾ(絶望)」

八雲藍「黙れ、橙をあんな目に遭わせておいてタダで済むと思うなよ」

ガチリョナ「いやだって、あいつ自治厨だ…

ドンッ！(射殺)

八雲藍「…しまった、ちょっとやり過ぎたか…まぁいいか、神奈川県海老名市上今泉2-11-5 タイトー海老名寮の近くにでも埋めておくか…」

ちょっと待ったーーー‼️‼️‼️

イックー「この狐め！あの僧を解放しろ！私が相手ですよ〜❓」

八雲藍「え、もう殺しちゃったんですけど…」

イックー「…もちょ？」

ち〜ん(笑)

「ぅそ…ガチリョナ死んぢゃった…🥺」

「ヒカキンとガチリョナだったらガチリョナの方が好きだったのに…😭」

「例のアレ民は全員クズで全員平等なのに…😭」

木村「マジで金玉が潰れたかと思いましたよ〜というか皆さん何してるんですかそして1人死んでるじゃないですか…」

イックー「ガチリョナが射殺されました…😭」

木村「うーわ最悪ですよなんで4回も蘇生術使った後にまた蘇生術使わなきゃいけないんですか一日に5回以上蘇生術使うと寝る時に先輩の縦割れアナル見た記憶がフラッシュバックするから嫌なんですよね」

ニコチン「ガチリョナは…死んだままなんですか❓」

木村「めんどくさいので明日蘇生させます笑安心してください」

(劣化して蘇生した時に異常起こらないのかな…)

八雲藍「あの…お詫びと言ってはなんですが…これをお持ち帰りください」

こう言って八雲藍が渡したのは橙のラブドールだった。

うひょおおおおおお‼️‼️‼️‼️えっちすぎぃーー‼️‼️‼️‼️

45454545454545454545…

木村「ちょっと…流石にここでシコるのは…」

ドンッ！(射殺)

八雲藍「あ…見苦しすぎてまたやっちゃった…」

ち〜ん(笑)

こうして、木村とニコチンとポイズンの3人は2つの遺体を担ぎながら寺に帰る羽目になった。

～完～

ちなみに路上で陰茎を出すと公然わいせつ罪で捕まります。気をつけましょう。