#小説
一休さんがイッたら、イックーさん
(鐘の音)
イクーーーーーーーーーーー!!!!!!さーん!
ん"ほ"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"♡
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
いやこれ一一四五一四休さんやん!!!(陣内)
アカーーーーーーン!!
本編
「君がイックーさんか、それでは頼みを言おう。屏風から出てくる虎を捕らえてくれ。虎を"捕ら"えないと…」
「ンフフフフフwwwwwww(自分が意図せず発したダジャレに
イックーさん第3話 〜襲撃者・前編〜
(鐘の音)
イックーーーーーーーーー!!!
さーん!
はい。
ハハハ…いや…誰ですかあなた…
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
(やっぱり一一四五一四休さんだ…)
本編
前回、意図せず集団自決をすることになったイックー、ガチリョナ、ニコチン、ポイズンは木村和尚の手によって復活しました。(完全に後付け設定ですが木村和尚は蘇生術が使えます)
木村「まず、色々言いたいことはありますけ
イックーさん第4話 〜襲撃者・後編〜
(鐘の音)
イックーさーん!
はーーーーーい!!!
いや、呼んでません。帰ってください。
糞 糞 糞 糞 ドバッ ドバッ いつもの浮浪者のおっさん
本編
いろいろあって和尚さんに怒られていたイックーさんたち四人。
そこに突如九尾の狐が現れ、黒猫虐めを自慢していたガチリョナを暴行、拉致。
仲間であるガチリョナを助けるため、イックーたちは九尾の狐を追うのであった…
ちなみに、和尚さん
イックーさん第5話 〜秘伝の書〜
(鐘の音)
イックーさーん!
はい。
(うわっるしあの彼氏じゃん…やば…)
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
本編
「イックー、今から私は京の町へ行きます。ついて行きませんか?」
「はい。同行させてください」
イックーたちは京の町まで行こうとしましたが、そこに繋がる橋には「このはし渡るべからず」という立て看板がありました。
「えぇ…これじゃ渡れないじゃないですか…」
「和
イックーさん第6話 〜風俗〜
(鐘の音)
イックーさーん!!!!
はーい!
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
本編
「おいイックー、どうやら近くに風俗店が出来たらしいじゃないか。」
「へぇ、素晴らしいですね」
「ということで、2人でこっそり抜け出して風俗に行かないか?」
「行きましょう‼️‼️」
「あれ?2人は?」
「風俗に行きましたよ。」
「マジか…今日は忙しいというのに…ところであなた毎晩セクハ
イックーさん第7話 〜強姦〜
(鐘の音)
イックーさーん!!!
はい。
あ、あ、あなたはイックーさんじゃないでしょう!
バカにするのも大概にして欲しい!!
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
本編
「やいイックー、今日は天気がいいし外でレイプでもしようゾ❗️」
「貴方にしては素晴らしい提案をしますね!よし、やりましょう!」
「それじゃあ昼頃に湖畔の森公園に集合だ!」
湖畔の森公園
ポイズン「さーて、レイ
イックーさん第8話 〜買い出し〜
(鐘の音)
イックーさーん!
お前か?この儂のことを呼んだのは。
(よく分かんないけど多分こいつじゃないな…)
イキスギイキスギ イクッ イクッ
本編
「皆さん?食材のストックが無くて困っています。すぐ買い出しに行けますか?」
「「「「ウッス!すぐ行きまっす!」」」」
僧侶の仕事はいつも突然だ。買い出しの命令を受けてオレらは速攻でシャワーも浴びずに勃起したリングマラを袈裟に収め
イックーさん第9話 〜軟禁〜
(鐘の音)
イックーさーん!!
おーっす!!
いや✨違う人じゃないですか✨帰ってください✨
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
本編
生き埋めにされてまたもや死んでしまったイックーたち。度重なる不祥事に対して、さすがの木村和尚も我慢の限界であった。
木村「勘弁してくれよ…。お前らが何度も殺されるようなことするせいで俺まで白い目で見られてしまうんだよ…。頼むから少なくとも今日一日は
イックーさん第10話 〜肝試し〜
(鐘の音)
イックーさーん!
はーい!
待て、俺が真のイックーだ。名を騙るような真似はよせ。
イキスギ イキスギ イクッ イクッ
本編
「やいイックー、暇だし墓場に行って死体探しでもしないか?」
「なかなか面白いことを言いますね。よし、やりましょう」
「それじゃ、今日の夜、街のはずれの墓場に集合な」
「分かりました‼️」
墓場
イックー「やっぱり怖いですね…」
ガチリョ