呪術廻戦12巻から14巻までの(本当は17巻まで読んだけど耐えられなくなって書いちゃった)もはや実況と絶叫に近い感想
※呪術廻戦コミックネタバレ(12巻から14巻まで)
※なんならBLEACH通ってない人、これから読もうとしてる人も逃げておくれ巻き込まれるぞ
※言ったよ??言ったんだから!!!
さて、どこから話しましょうか・・誰かインカム持ってきて?
まず私は前回11巻で訪れた地獄に魂を抜かれ、気付いていなかったのである
https://note.com/hyu2374qeenking/n/na93930f01362
そう・・婆ちゃんが孫に降ろしたものの正体に・・
パパ黒やんけ😇(もうこの時点で嫌な予感しかしねぇ)
気付いた時点でお得意の11巻をまた読み直す所業
めっちゃ名前言ってんじゃぁん(余程の夏油ダメージ食らったんだね)
しかも魂をも凌駕する肉体・・パパ黒本当に呪力ないんか??おん?
そんな始まりの場所から一言いいっすか?
「全世界の猿どもも呪術者たちも呪霊も全員 冥冥お姉様にひれ伏すがいい」
・・はい と、いうことで冥冥お姉様華麗に舞う 好きだ とても好きだ
冥冥お姉様のためならカラスにだってなりますならせて下さい
そしてシーンは移り、野薔薇 対 重面
そこに現る愛しの七海ん(ブチギレ中)(話変わるけど100話の扉絵号泣案件!)
容赦ない
そして大事なことしか聞かない
答えないと容赦ない(無限ループ)あぁ、、、七海ん好きだ、、(ボッコボコ)
同時刻、恵と別行動の虎杖の元に現れたのは・・
パンパカパーン!!!って今にも聞こえてきそうなこれまた愛しの狗巻(メガホン持ってる可愛い!!!!!!!!!!!!!!)(一言で制圧)きゅん
ファンファーレの音が聞こえるよ、、、
そして夏油(仮)に対面した冥冥お姉様、五条せんせは親友の名の下に夏油が違うと分かったけど(うん、六眼だからだね)(違うよ親友だからだよ!!のせめぎ合い)
お姉様は話しながら情報処理推進派
あのね、冥冥お姉様強すぎなんすよ
「幾年振りかな」「私の命に指が掛かるのは」
くっ!!!だから全員ひれ伏せってあれほど!!!!!!!!!
うん・・ここまではね・・私の中の血流がマックス滾っていました・・・
そう まだよかったんすよ
こっからはもはや鬼畜の所業(作者ぁ?????????)
もうここから私に笑顔が戻ることはなかったのである…………….
脹相 対 虎杖
ここから事態急変・・虎杖瀕死→脹相に降りてきた謎の記憶→菜々子&美々子登場→七海ん&真希&禪院当主(じじぃ)が出会った呪霊??
ってころで11巻は終わったわけですけどね・・まさか2段階も3段階も地獄の展開が待ち受けてるなんて思うわけないじゃないですか haha……….
しかし禪院当主、事態が事態とはいえ、一番真希にとってまだマシな人だったのだろうか?さりげなく助けてるし いやこれはあわよくば的な攻撃に過ぎないのか?
3人同時でもピクリともしなかった呪霊も押されてまさかの領域展開
七海ん!!!!!!!!!!!!!!じじぃ!!!!!真希ぃ・・
いてぇ・・いてぇな・・
そんなピンチの場面で突如現る伏黒恵(わーーーーん)
でも魂胆に気付いた(仮の)策略を阻止するために狙われる恵
を 助ける七海ん!!! カエルを踏みつけての参上であるがこれまたお髪の乱れ具合が堪らなくセクシーけしからんセクシー(救護班!!今すぐ来てぇ!!
「君は私が守ります」
ha????イケメンカヨ…………………………(あまりのかっこよさに思わず発した消え入りそうな小声)
しかもぜってぇイケボイス….
じじぃも参jy・・いや右腕ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(71年もの)(この状況でそれ言える?すげぇなさすが当主だな?)
恵の狙いを聞いた七海ん
いや、恵もさすが頭の良い子(どこから目線よ)
が しかし・・開けた穴から脱出のために七海んが「集合!!!」って言ったのに穴から入って来る者が……….
禪院家 時を経て まさかの 大集合
呪いを継いで生まれた者(恵)
その呪いを捨てきれなかった者(真希)
そして・・
全てを捨て去った者(パパ黒)(入ってきちゃったお方)
でも当たり前の様に恵も真希も顔は知らんのか?(七海んも?)
気付いたのはじじぃだけ
しかも降霊術なんて誰もやってると思わないし本来ならあり得ない絵面すぎて皆がキョドるほどのアウェイ感
イレギュラー本能殺戮人形パパ黒 もはや強すぎて引く(真顔)(またもや話変わりますけど111話の扉絵 家族写真です?)(飾ります??)
そして瞬殺したパパ黒が次に強い者として狙いをつけたのはまさかの息子
あーーーもう・・確かにその中だと満身創痍じゃないのは恵だけ
でも・・漏瑚が・・3人を・・
この時点でもう心の逃場所探すべきだった・・誰かに手を握っててもらわないと進めないよ……….
ところでこの夏油がまだ夏油だった頃の菜々子の回想ずるくないですか??
「親友だったんだ」「喧嘩しちゃってそれっきり」
は、、、、、、、、、、、、、、ん、、、、(涙を堪えて上を向く絵文字)
五条に殺されたならそれでも良かったんだ だって夏油様のたった1人の親友だからと….
菜々子ぉ!!!
でもお前(夏油(仮))は許さねぇ
わかる!!!わかるゾォ!!!!!!
そして、、パパ黒と息子だよ、、
殺戮マシーンになって我を忘れてるはずなのに戦いの最中蘇る意識
「オマエ 名前は」
「・・・・・伏黒・・・」(訳もわからずでもちゃんと答える良い子です)
「禪院じゃねぇのか よかったな」
………………………..無理ぃ
パパ黒意識のあるうちに自害するとか息子大好きじゃん…………..
しかも話しながら何のためらもなく頭にブッ刺すとか自分にすらただの鬼だった…..
対五条せんせの時も最後は恵の話だったもんね
パパ黒にとって最後の捨てきれなかった者なんだな恵は……
最強のツンデレじゃん……….
で、一度目の号泣ですよ(推しが死んだ)(二度死んだ)New!!
だってそれでも正体に気づいてないんですよ恵は!!!わーーーん!!!
パパ黒に想いを馳せている最中
宿儺登場(菜々子&美々子&漏瑚のせい)
な訳ですけど、、宿儺はそこまでなぜ恵に肩入れする?
なんでそんな助けに来ちゃってる??
何させようってんだ恵に…..
宿儺にとって恵はなんの材料?でも元々恵の能力に対しての興味があったところからすると復活の最終段階で必要なのか….
まぁ当たり前の様に皆を巻き込んで(恵は除く)勝利する訳ですけども….
はい…………………
七海ん、、、、、、、、、、、、、、、
本日の最大の絶望イベントですよ、、、、
もう、、、もうね、、、半分焼かれてるし今すぐ硝子さんのところ行ってほしい、、
真人いるよぉ、、、マレーシア行こ????本読もう????
私は反旗を翻す(秘技 手のひら返し)
真人 お前は許さん!!!!(泣)
あぁ、、、、、、そんな、、、そんなあっさり逝くことある、、、、、??
「後は頼みます」
じゃないのよ、、なぜ、、なぜ私の推したちは誰かに託して逝ってしまうのですか、、、、、、、、、、、
※ここで私の最最最エンドレス最推しの市丸ギンを思い出してみましょう
そう……48巻…..乱菊に抱かれながら命が消える瞬間に現れた一護に対して想った言葉ですよ……
「あぁ 強い眼になった 良かった 今のキミになら」
「任せて 殂ける」
…….少々お待ちください……もう何度見ても泣く 思い出しただけで泣く この最期は本当にしんどくて、、だってこれ公式ですよ????夢小説じゃないんですよ????
公式でこんなに純愛な、、乱菊だけを想って誰にも言わず裏切り者となっても乱菊の取られたもん取り返すために、、最後まで乱菊だけのために生きて、、死ぬとか、、もう、、無りぽ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、亡骸すら残らないなんて、、、、(そして今も打ちながら泣いてるヲタク)
いつまでもいついつまでも復活を信じてるよ、、、私の生涯の推し、、、
と いうわけでまた1人躊躇いなく散っていく推し…………
いや、これは信じたくない!!!絶対死んでない!!死んでないもん!!!!
硝子さぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!
あまりにもサラッとサクッと一コマで終わらせていいと思ってるんです????
七海んですよ????雑魚な敵キャラみたく終わらせんで!!!!!??
もう………どうしたらいいのかワカラナイ
何これ………読めば読むほど地獄(唖然)
だって野薔薇まで…………..
絶望の淵に追いやられ、一度ここで離脱してふて寝を決め込もうとしたんですが、如何にもこうにも気になって眠れない
だって野薔薇も七海んももしかしたらもしかするかもしれないじゃん!!
そうだよ!!!だってこんなに簡単にバタバタ逝く????????
で、わずかな希望を胸に17巻までの更なる地獄に突入したのであります
この時点での推しの離脱者「夏油(保留)」「パパ黒(二度目)」「七海ん(仮にしておきたい)」
つづく………………………..私の屍を超えて先に行ってくれぇ………
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