夏油 傑と言う特級推し爆誕と漫画本11巻までの瀕死の感想

※呪術廻戦アニメ1期、映画0のネタバレ
※漫画本11巻までのネタバレ
※持論ありまくりのおかしな野郎
見たくなければそっと閉じてくださいね(キュルン❤︎)


こんにちわ。前回の記事から3日が経ちました。
そう、3日です

きっと前回の記事を見てくれた人の中には
「おいおい、誰か忘れてんじゃねーの???」
とお思いになった方もいるでしょう
はい 忘れてませんよこのお方

夏油 傑 (どおぉぉぉぉぉぉん!!!)

ぶっちゃけこのお方、最初から私にとって大変にのっぴきならない存在でした・・だから見極めるためにあえて推しのジャンルから外しておりました

のらりくらりとした狐眼系男子ぃ!(ちょっとこっち側に触れるともうあかん)(こっち側ってどっち側???)

でもまだアニメ1期まではセーフだったんです!!(なんで避けようとしてんの?)

話を戻して、アニメと0を観終わった後 結局すぐさま漫画本を購入しました。

Kindleで

(なぜかというとそのうち引っ越そうと思っていて漫画本を今買うと相当なダメージ喰らいますよね?)
ただでさえ私の好きなバンドの色んなものはクソでかいものが多い←

今、全何巻なんだろうと見てみたら21巻+0(1巻)

「なんだ・・全部買おー」(光の速さでポチるヲタク)

そしてアニメの1期である8巻途中までと0をまず読む・・

「うむ・・やはり漫画本でしか得られないこの情報量・・いい・・技の情報もキャラの情報もこの無駄そうに見える話間のショートコント挿絵もさっぱりわからぬこの技たちの理屈も・・いい・・」

そして さてどうしようかと思っていたところ11巻まで読むといいよとお告げがあったわけです(今ならわかる。地獄が笑顔で手招きしてらぁ・・)

ワタクシ、こう見えてものすごく素直な部分ありまして(聞いてないよ誰も??)

それならばと足を踏み入れたところが地獄の入り口でした
怖い・・怖いね世の中って・・

突如始まった過去編・懐玉

「悟  弱い者イジメは良くないよ」(ニッコリ)

はい  堕ちたーーーーーーーーーーー(はやっ)

え?なにその髪の毛なにそのちょっとヤンキーと和を掛け合わせたような上級者スタイル制服は??????????は??

呪術は非術師を守るためにあるって言ってる夏油がなにしてそんなにヒネた子になっちゃったの??可愛い!!←
なんや君ら修二と彰か??2人で一つか??おん??

完全にノックアウトされたのである

この回は素晴らしい
五条と夏油の関係性も成長の記録も私のヲタク脳にグイグイくる
まだ若かりしってところで最強と言えど、2人とも並んでいたのだろう
それが歪んでしまう事件・・

そう・・伏黒(父)

おわーーーー性格悪りぃーーープロのヒモーーーー!!でもつえェーーー!!
え??呪力ない??うっそーーん!?でも好きーーーー!!!!!!
好きだよそんなん(開き直り)

理子ちゃん殺され2人とも瀕死・・この時の理子に帰ろうって言った夏油まじ優男(そして五条も同じく)

さてここで五条の反撃(やっぱり生きてたーーーー!!!!!)
そして最後に少しだけ父に戻る伏黒(父)いい死にっぷりだ・・

でもさ、この後理子の亡骸抱えて
「コイツらぶっ殺すか?」って言った五条と
「いい、意味がない」って言った夏油
「意味ね それ 本当に必要か?」って言った五条と
「大事なことだ 術師にはな」と言った夏油

え?もう何か心臓ギューーーーってなるじゃん?????????

そこから一年かけて本当に最強になった五条とそれぞれで動きつつ呪霊を取り込み続けた夏油
少しづつ闇に飲み込まれていってる夏油に周りは気づかなかったのかな・・

夏油がダークサイド墜ちたのは自分なりの「大義」だけど君ら一年前と逆になってるよ??
わかった・・わかったよ・・私はこの特級推しを見守るよ・・

そう泣きながら「渋谷事変」に突入したのであります(メカ丸を経て)(ぎゃーーーん!!11巻表紙 七海んじゃーん!!

そして辿り着いたのである。

「で」「誰だよお前」by五条

「キッショ」「なんで分かるんだよ」by???????????

・・・・・・・・・・え??????ha??

その時背後から誰かか囁いた
「一体_____いつから錯覚していた」(友情出演:藍染惣右介(待って待って出て来んじゃねぇ その前にギンちゃん返せ!!)

は?????????いや、、は、、、??????

ヲタク混乱である

この事態は全く想定外だ

実を言うと私は「推しの9割がお逝きになる」奇病にかかっている
本当に尽くだ

・推しが逝く
・推しが失踪する
・推しが意識不明
・推しが壁に閉じ込められる

そして
・推しと認識した直後には既に死んでいた(かもしれない) New!!

New!!じゃねーーんだわ
いやいや、、ちょっと、、あの、、

その時点で私の脳みそは多分おかしなことになっていた

え??待って待ってお願い
マジで意味わかんないいつからほんとどうなってんの????

そう思いちょっと放棄した(そのページのまま)

そして0を読み直した

いや・・うん・・バシュッて確かに言ってる
でも五条じゃん!!夏油の親友の五条じゃん!!!2人で一つだよ??
しかも君止められなかったこと責任感じてるでしょ??
あ・・だから責任持って・・いやほんと待ってよぉ(まだ混乱中)(しばしお待ちください)

命からがら瀕死になりながら続きを怖々のぞいてみる

「お前はそろそろ起きろよ」
「いつまでいい様にされてんだ 傑」

・・・・逆夢流れたよね頭ん中に
間違ってたよわたし・・理香と乙骨だけの歌じゃなかった・・
君たち2人の歌でもあるんだね・・(気持ちの悪い微笑みを浮かべる絵文字)

よかった・・宿儺みたいになってるけどよかった・・・

ひとまず続きを読み、なんとか11巻制覇したところで(七海ん頑張れ)(でも待って伊地知さんのところ行ったらあいつが!!!)(やられたよ伊地知さん!!)(カムバーーーーっく!!)
また1巻から読み直してんす・・どうしても解せぬ
私は本当にいつの夏油に惚れた??その答えを探しに・・

大丈夫、五条先生 封印されかけたままちょっとそのまま待機ね!!!

今0まで入れて2巡回目です。ダイジョウブ モウスグ オワル

きっとまた12巻目から荒ぶるコトになるのでしょうね・・
地獄 タノシイ 私 ガンバル・・

それではまたそれぞれの地獄で会いましょう!!!(瀕死)


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