歌 ガンダーラ 1&2 ver / 画と文 喇叭水仙―大天使ガブリエルのお告げ-2
歌 ガンダーラ 3ver
もうひとつのver!
オーケストラ版です。これのほうが、普段、お茶の間で私たちが聴いていたゴダイゴの歌う雰囲気に近いかな♡
またもうひとつのver 笑)
オーケストラ版
そもそも ガンダーラ美術なる仏教ギリシア美術文化が生まれたのは
グレコバクトリア王国の誕生と切り離せないようです。後述
ゴダイゴの副旋律をオケが代替で流しているところは別の副旋律を投入
ゴダイゴが作った副旋律をそのまま歌っては居なくて、オーケストラがそれを代行している箇所は、とっさに考えられる 第2,第3の違う旋律線に廻ったりしています!という意味ね♡
この曲、どうして惹かれるのか‥私は転生史上 現在のアフガニスタン/
ウズベキスタン近くに居たことがありました バクトリア辺り(そのまえにはギリシャ・マケドニアに居たことからすると、正確にはグレコ・バクトリア王国か^^ アレキサンダー大王の大遠征が由来とか。ギリシア(マケドニア)人が北西インド、アフガニスタン周辺に移民せざるを得なくなった由だそうです→ のちのサカ(サハ)族へつながりますね。これは私のルーツ(のひとつ)です
このルートをたどった日本人は多いと思う♡
この辺りの土地では 気持ちよさげに、山やまに響きをぶつけて存分に歌っていたような気がします。日本人と真ユダヤは、ともに膠着語族だし‥
(だから狙われるんだよね♡ まあ真ユダヤというのは流浪の民な訳です)
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画 喇叭水仙――大天使ガブリエルのお告げ ver2
拙著「此岸から彼岸への扉――八ヶ岳高原便り」 3ページ目より
今日は、拙著「此岸から彼岸への扉――八ヶ岳高原便り」から3ページ目の画像をお送りします♪
大胆な構図。通常ピンを合わせる中央、ここでは左から3つ目 最も手前の水仙は、おおきく暈かし 黄色い濃淡だけで表し、花の影だけをクローズアップしました。実際にピンが合っている照準は2番目の花です。
あとは夜明けの時間帯ならではの虹の採光を基調とするバックヤードの暈のみで、主題の黄色の補色系グラデーションの表現に留めました♡
※このフォトアートは、部屋などに飾る際には 縦向きも可能です
拙著には、この画像に合わせた散文のような詩が、付随しています。
ラッパがメタファとなっているので、大天使ガブリエルに登場してもらっています♡ 読んでみたい人は、ぜひご購入ください♡
関連項目 大天使ガブリエル-1
《拙著販売》
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