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誰でも閲覧可|1万人のアンケートから見える企業の情報セキュリティ!

法人向けに、パソコン、ソフトウェアの販売及び情報セキュリティ対策の提案、サービス提供を行っている株式会社ハイパーでは、2023年8月に1万人の会社員・経営者を対象とした、情報セキュリティに関するアンケートを実施しました。
今回は、そんなアンケートレポートを個人情報フリーで公開いたしました!
是非、この機会にご一読下さい。

資料はこちらからご覧いただけます

導入したいセキュリティツール・サービスは情報漏洩対策がダントツでトップ

直近でも個人情報流出のニュースが出ておりますが、やはり関心度が高いようです。
次点で多いのが「セキュリティ教育」。トップの情報漏洩対策は、ツールだけで完璧に防ぐことが難しく、やはり教育もセットで行わなければいけない。という認識が増えていることを示しました。

引用元:日本経済新聞

しかし、導入は考えていないがまだまだ多い・・・

対策ツール・サービスをいつ導入したいか。という問いには、考えていないがトップに。
ランサムウェアや最新の脅威から企業の情報資産を守るためには、いかに自分事になれるか。が重要だと思います。
また、驚異の手口やパターンも常に新しいものが出てきますので、過去に導入したものでは対応できない可能性もあります。
改めて見直してみてはいかがでしょうか。

また、セキュリティに関する課題では「多様化するサイバー攻撃への自社の対策に不安がある」がトップに。

こうした脅威に対して、ハイパーでは専門チーム「セキュリティア推進部」を設けてお客様への支援を行っております。

https://www.securitier.jp/

特に、他社にない強みとしてオリジナルのセキュリティ教育ツール「セキュアプラクティス」があります。

セキュアプラクティスは疑似的なサイバーインシデントの体験を通じて、当事者意識の醸成と理解度を深めるロールプレイング型セキュリティコンテンツで、以下のようなセキュリティ教育課題を解決します

  • 自社だけだとネタが尽きてしまう

  • 座学だけだと当事者意識の醸成が難しい

  • セキュリティ教育のマンネリ化

  • 標的型攻撃メール訓練に課題を感じている

  • 模擬訓練をしたいが、業務の妨げになるのは避けたい

  • 集合型研修の実施が難しく、履修確認が難しい

セキュアプラクティスはWEBブラウザで実際にロールプレイング形式で体験することができ、体験後の解説までブラウザで完結、管理者画面で履修状況の確認もできます。

既に大手企業、教育機関への実績もございます。是非ご参照下さい。

導入事例はこちら

https://www.securitier.jp/securitier_cms/wp-content/uploads/2023/08/casestudy_202307.pdf

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