自民党に投票し続ける劣等民族

何故日本人は自民に投票し続けるのか?

答え「劣等民族だから」

このように発言したジャーナリストの青木理氏が叩かれている。しかしこの言葉は真実ではないだろうか?犯罪カルトの創価学会や統一教会と仲良しで、アメリカの飼い犬であり、経団連の言いなりで、裏金作りの犯罪者集団自民党に投票し続けるのはなぜか?

ネトウヨのアホ丸出しの愛国プロパガンダを見抜けないほど、日本国民の知性が劣っているからではないのか?

劣等民族という言葉は日本人に当てはまる言葉である。それは真実であり、否定しようのないものだ。賢明な人間であればこの事実をまず受け入れなければならないはずである。感情に任せて炎上させているが、これは健全な人間の態度ではない。

言い方が悪いとか侮蔑的であるなどといった主張は、まともに反論できないから別の角度から因縁を付けているに過ぎない。

自民党の総裁選の候補で、統一教会の関係について深く掘り下げる気があるか?との質問について挙手した人間は皆無だった。最有力候補の小泉進次郎は年金の事実上の廃止、雇用規制のさらなる緩和、金のない奴は大学に行くなといった常軌を逸した発言を繰り返している。

ネトウヨ妖怪婆の高市早苗も統一教会とズブズブで、戦前回帰を目標としている極めて危険な人物だ。そして他の面々も大差はない。

それでも自民党に投票するのが日本人である。彼らはもはや考える能力さえ持っていない、人間なのかどうかも疑わしいレベルだ。このような民族を劣等民族と呼ばずしてどう呼べばいいのか。青木理の発言は真実である。そして彼を攻撃している人々は彼の言葉の正しさを証明している。

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