hyoutan_ikuchan

生田絵梨花さん

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生田絵梨花さん

最近の記事

11thバスラDAY1 新しく背中合わせになる二人

 どうも、最近「note書きたい~!」が口癖になっているのに全然書いてないひょうたんです。こういうのは頭の中で練りに練った文章を出したいんですが、練っている間に書き残したい欲がなくなっていくことに最近気づいたのでもう勢いで書こうと思います。 久保史緒里さんと遠藤さくらさん  久保史緒里さん、圧巻の参加曲数だった。しかもその多くで中心的な役割を担っていた。ユニット、センター横、3期生楽曲センター、「きっかけ」「ダンケシェーン」の生田パート。まさに縦横無尽の活躍だ。今回のセッ

    • 2022全ツレポ-Road to 神宮-

       どうも、ひょうたんです。乃木坂ちゃんの全ツは地方公演を完走し神宮を残すのみとなりましたね。本当にお疲れさまです。自分は愛知2日目という地方公演最終日にようやく全ツに参加でき、神宮の初日と千秋楽に参加するので僕にとっての夏は今からみたいなところありますが、神宮前で一区切りだろうということでちょっとnoteまとめたいと思います。  ちなみに愛知二日目の席はアリーナの2列目とかいう神席だったんですがレスもらえた―みたいな話してもしょうがないかなと思うので、愛知二日目のセトリをもと

      • 乃木坂46 10th year birthday liveレポ①-セトリ概観と久保史緒里さん-

         どうも、生田さんが卒業してからグループ内では清宮レイちゃんを愛でているひょうたんです。今回私は10th year birthday liveに2日間とも現地参戦しました。「生田さんがいない乃木坂のライブどうやって楽しめばいいんだろうなあ…」なんて心配はよそに前日に連番相手と会う時点からテンション高すぎた自分にちょっとウケています。てか生田さん来たし。何者だよあの人。まあこの話は追々。それでは書きます。 お祭り 今回のライブ、最近のライブと比べてかなり異質でした。最近のライ

        • 久保史緒里さんの電視台

           書かなきゃいけなかったので、書かずには寝れなかったので書いています。 そもそも 今回久保さんは『乃木坂46』と『ピアノ』の繋がり、系譜を絶ちたくないとの思いで『羽根の記憶』の弾き語りに挑んだ。ファンとしてグループを見つめてきたからこそ乃木坂46とピアノの親和性を理解していて、それを失うことを誰よりも恐れた。自分が生田絵梨花の後継者とみなされることを彼女自身が自覚しているから。羽根の記憶は自身がバスラでセンターを務めた曲でもあり、生田さんが卒コンで2日間セットリストから外さ

        11thバスラDAY1 新しく背中合わせになる二人

          細かすぎるけど伝えたい、『ごめんねFingers crossed』(レコ大)

          はじめに  さあ、レコ大が終わり生田さんが乃木坂46として立つステージは紅白を残すのみとなりましたね、どうもひょうたんです。師走の忙しさにかまけて卒コンのレポを書くことができなかったのでこの時間を使って書こうかと思っていたのですが、あのレコ大を見て書かずにはいられなかったのでこちらを優先することになりました。にしても時間がないので本当はシンクロやAKBについてもたっぷり書きたいのですがごめfinの曲自体の感想だけにするとします。行くぞー! 今だってもちろん好きだけどなぜだ

          細かすぎるけど伝えたい、『ごめんねFingers crossed』(レコ大)

          東京ドームDay2(本編)

           どうも年末に推しの卒業を控えるひょうたんです。今回の東京ドームDay2がヲタク4年目にして初現地となりました。慢性的な金欠ヲタクのため在宅でコンテンツをかみしめて妄想を膨らませる不敬なヲタクでしたが、今回は徳の高い友人に恵まれ参戦しました。アイドルの推しを生で見る最初で最後の機会になると思って推しの姿を目に焼き付けようと望みましたが、“グループとしての乃木坂46”を隅々で感じたライブになりました。もちろん推しの尊さも如何なく感じました。さあ書くぞー初note―。特に印象に残

          東京ドームDay2(本編)